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2011.04.12

文化庁「文化芸術は、復興への歩みを進める方々の心の滋養」

 ・・・文化芸術は本来,私たちの心に安らぎと力を与え,地域の絆を強め,明日への希望を与えてくれるものであり,その縮小は経済社会全体の活力にとって好ましいものではありません。全国各地の活発な文化芸術活動によって国民ひとりひとりが活力を取り戻すことが,日本全体の元気を復活させるために必要なことであり,被災された方々に対する一層の支援につながるものと考えます。こうした動きはまた,復興に向けた力強い日本の姿を国際的に印象づけることにもなりましょう。

 被災地では様々な生活支援事業に加え,既に各地で文化芸術を通して被災された方々を慰め,勇気づける自主的な取組みが見られることに意を強くしています。文化芸術は,復興への歩みを進める方々の心の滋養になることを過去の経験が物語っているからです。また大震災直後から国の内外で文化芸術分野におけるチャリティーの催しが数多く行われ,それらを通じて皆様が心を一つにして支援の動きを強めておられるのを目の当たりにしております。海外のアーティストによる支援活動も広がっており,芸術家の国境を越えた連帯と,文化芸術のもつ力を再認識しました。

 文化庁は,従来の文化芸術振興策を積極的に推進すると共に,被災地の復興と歩調を合わせながら,現地での文化芸術活動への支援など,被災された方々を勇気づける取組みにも意を用いて参ります。

 今後,被災された方々に心を寄せつつ,電力事情,安全性等を十分踏まえながら,それぞれのお立場で,文化を創造しあるいは親しむ活動を積極的に行うことにより,日本の力強い復興を支えてくださいますようお願い申し上げます。

平成23年4月12日
文化庁長官  近藤誠一


+ [文化庁] 当面の文化芸術活動について

熟慮の末、選んだ言葉なのだろう。
一般人の私でさえ読んでいると胸が熱くなるのだから、
先に"笑い”の会社としての決意を示した吉本興業
舞台への想いを表明した野田秀樹、三谷幸喜をはじめ
多くの文化人・芸術家が背中を押された思いなのではなかろうか。

文化は国の復興に必要であると国の機関が宣言した潔さ、頼もしさに拍手。
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Posted at 23:58 | 未分類 | COM(1) | TB(0) |
2011.03.27

平凡にして非凡なる日常

2011032720110327

近所の公園で、ほころび始めた桜と遠くにそびえるスカイツリーを眺めながらランニング。
家に帰って、マリアージュフレールのBolleroを飲みながら
北村薫「円紫さんと私」シリーズの続きをめくる。

たらの芽が出てたので、夕飯はいつもの天麩羅とはちょっと趣向を変えて
カリカリパン粉とベーコンと一緒にガーリック仕立てに。
20時からは日曜美術館。姜 尚中から千住明にバトンタッチするのかあ。寂しいなあ。
4月からのNHK-BSは美術番組が大充実で、しばらくは帰宅したらテレビ点けるのが習慣になりそう。

春を感じながら過ごす、普通に素敵な日曜日。でした。
(タイトルはEGO-WRAPPINの初期の曲から拝借)
Posted at 22:45 | life in TOKYO | COM(0) | TB(0) |
2011.03.25

予習/復習。

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)明日は久々に落語。
しかも柳家三三×北村薫で「円紫さんと私」。
しかもしかも、昼夜通しで2公演。

読んでから観るか、観てから読むか。
悩んだ末、半分(昼公演)だけで我慢した。

同シリーズの短編がごっちゃになってたので、少しすっきり。
さらにページをめくりたくなる誘惑を抑えて、寝ます。

+北村薫 『空飛ぶ馬 』(創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
Posted at 23:34 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2011.03.23

まわり道。

職場は当分のあいだ18時退社が続きそうだし
ジムで汗流そうにも18時で閉まっちゃうし
かといって暗~い公園を走る気にもなれない。
ちょうど定期が切れたこともあって、少しでも歩く距離を伸ばそうと
帰り道はしばらくJRを使ってみることにした。
(うちから地下鉄駅へは数分、JR駅へは10分強。
往復JRの方が圧倒的に交通費安いんだけど、朝は弱くて無理。。)

ふだんJRは滅多に使わないので、
ご無沙汰してたお店の様子をチェックしたり
コンビニやスーパーに立ち寄って品物の入りを眺めたり、
飲食店にお客さんが入ってるのを見てほっとしたり。
晩ごはんのいい匂いがする住宅街を抜けると、家に到着。

さすがに今日はどこにもお水が無かった。自販機まで完売(買わないけどさ)
遊歩道沿いの酒屋さんにエビアンが残ってたくらい。

家へのルートはは色々あるので、しばらくは飽きずに過ごせそうです。

おちまさとが言いたいこと代弁してくれたような気がして溜飲を下げたところで、おやすみなさい。
+『国家的ツンデレ状態。』おちまさとオフィシャルブログ
Posted at 23:42 | life in TOKYO | COM(0) | TB(0) |
2011.03.22

Sharing a sense of solidarity

BoyTe_donation-queueTouching photos from Viet Nam- a long queue in the Government office to contribute to donation for earthquake-hit Japan.

Besides devastation, what found in the earthquake-hit Japan are solidarity, wisdom, dignity and strong will to re-build the country with greater resilience. Yes, Japan is confronting crucial hardships which would take a long and tough process to recover. However, I still believe in our strength and wish that Japan's struggles would rather spread a hope and courage to the world watching the situation.

To date Japan has been carrying out numerous cooperation projects for Disaster Risk Mitigation/Management in developing countries vulnerable to natural disasters, including Viet Nam. Among various activities are capacity development, integrated flood management plans and community-based disaster management.

Boyte_donation-boxAlthough it is impossible to control nature, it is still possible to minimize the potential risk/damage. By promptly reflecting the lessons from this catastrophic disaster to such projects, it may simultaneously enhance DRM capacity of other countries.

As a member of the international community, I believe Japan will eventually demonstrate an excellent model of risk mitigation of and response to disasters through our unprecedented challenges. It can be one of the best ways to send our sincere thanks to the world.



Posted at 23:52 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.22

つながる想い。

BoyTe_donation-queueベトナムの知人が送ってくれた写真。
官庁に勤務する人々が、日本への募金をするために長蛇の列をつくっており、その中には大臣もいらっしゃったとのこと。

ベトナムは地震は無いけれど毎年台風・洪水など毎年多くの自然災害に見舞われていて、日本は、以前から様々な省庁、大学、専門技術機関やNGO/NPOらが連携しながら災害対応能力強化のための協力を行ってきた。
地方自治体による災害教育(学校での避難訓練やコミュニティ啓発など)など日本ならではの経験を共有する活動も多い。

未曾有の大地震・津波、さらに原発事故という困難が重なる中
被災地域の生活、日本の社会経済が復興するには多くの時間がかかるだろうけれど
この前例のないチャレンジを乗り越える過程を通じて、私たちは多くのことを学び、
その教訓を諸外国にも発信していくことができるはずだ。

自然災害を防ぐことはできなくても、被害を軽減することはできる。
いま私たちが経験していることを、他の国の事業にも迅速・柔軟に反映していくこと。
それが、日本へ支援の手を差し伸べてくれた国々への恩返しになるだろうし
災害を乗り越えた日本にしかできない国際貢献だと思う。


台湾のチャリティTV番組では、義援金がなんと41億を超えたとのこと。
http://news.ameba.jp/20110322-37/
ベトナムでも、社会現象化しつつあるとの声を聞いた。
支援表明も120カ国/地域に達したとか。

金額の多寡よりも、世界中の人々が日本を思ってくれていることがとにかく嬉しい。

ありがとう。
Posted at 22:21 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.21

Show must go on

・・・パルコ劇場と僕は公演を続けることにしました。こういう時だからこそ、劇場のあかりを消してはいけないんだと、僕らは思いました。

もし、照明が全部消えたとしても、僕は芝居を続けようと思っています。なぜなら役者がいて、ものがたりがあって、そこにお客さんがいれば芝居はできるんですから。


+[PARCO劇場] 震災後の「国民の映画」上演にあたり、三谷幸喜さんからのご挨拶


いま東京では野田秀樹(『南へ』)、三谷幸喜(『国民の映画』)の芝居が
同時にかかっている、演劇好きには盆と正月がいっぺんにやってきたような状況です。
震災後の上演に際して、野田氏、三谷氏がそれぞれ舞台挨拶の場で
「劇場のあかりを消してはいけない」とのメッセージを出されています。

野田さんのコメントは無断転載不可のため、ブログでの引用は控えますが
読む側の背筋も伸びる、とても「らしい」決意だと感じました。
+「劇場の灯を消してはいけない」[野田地図/noda map]

あいにく、どちらのお芝居もシリアスで考えさせられる内容で
見れば元気が沸く!というものではないかもしれませんが
劇場の「ハレ」の空気の中で、良質なお芝居を観劇できる
その文化の豊かさに感謝したいと思うのです。

そして演劇人としての心意気と、おふたりと同じ思いで舞台を支えている役者、スタッフの皆さん、
きっと思いを同じくするであろう、更に多くの演劇関係者の方々にも感謝を。

『南へ』は観賞済み、『国民の映画』は4月に観劇予定。感想はいずれまた。
Posted at 18:23 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.19

航空会社マイル寄付受付状況、他(東日本地震関連)

航空会社各社から届くメールニュースを読みながら
旅行好きにだからこそ、できる貢献もある!と思い立ってまとめてみました。
使うあてがないまま放置したマイルがあれば、是非。
ほとんどがwebから申し込み可能です。(情報は2011.3.19 10am時点)

●Japan Airlines/日本航空
7,500マイルから受付。(1マイル=1円)正直、使い勝手はあまり良くないです。
行先は社会福祉法人中央共同募金会(赤い羽根共同募金、の方が通りが良いですね)
+JALマイレージバンク - 「東北地方太平洋沖地震 救難支援マイル」

JALの地震関連のその他の取り組み。
ちなみに海外での災害発生時にも、常時、支援隊や緊急物資の輸送協力をいただいております。多謝。
+東北地方太平洋沖地震に関わる救援物資輸送、支援者搭乗協力、マイル寄付について


●All Nippon Airways/全日空
ANAは1口1万マイルだったのを、1,000マイルに引き下げ。JLにもぜひ追随を期待。
換算率はJALと同様1マイル=1円。
行先は、被災復興支援の実績豊富な「ジャパン・プラットフォーム」
+ANAマイレージクラブ会員被災地復興に向けた義援マイル受付
+ANAの地震関連の取り組み


●スターフライヤー1万マイルから受付。3月17日~4月16日まで1ヶ月間限定で受付。
+スターフライヤー - 東北地方太平洋沖地震への義援マイル実施について [PDF]


●United Airlines/ユナイテッド航空
3メニューを用意。
メインのプログラムはちょっと変っていて、アメリカ赤十字に金銭寄付をすると
ボーナスマイルがもらえる仕組み。ある意味太っ腹。
(寄付額 50~99ドル→ 250ボーナスマイル、100ドル以上→500ボーナスマイル)
「Punch-Drunk Love」でマイル目当てにプリン食べまくってたアダム・サンドラーに教えてあげたい。
+ United Airlines - 東北地方太平洋沖地震救援募金

UAマイレージ・プラスのマイルを直接赤十字へ寄付することも可能。
+United Airlines Relief Efforts (American Red Cross)
アメリカの救援隊が被災地へ向かう際のマイルに充当する「オペレーションUSA」も実施中。
+ United Airlines Relief Efforts (support Operation USA)


●Continental Airlines/コンチネンタル航空
経営が同じだけあって、UAと同じスキーム(Operation USAは除く)を採用してる模様。
+Contribute to Japan earthquake and tsunami relief


●American Airlines/アメリカン航空
・・と思ったら、AAも同じく赤十字経由ボーナスマイル方式でした。
+アメリカン航空、被災救援活動への援助を実施


●Delta Airlines/デルタ航空
アメリカ赤十字への義援金寄付、ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)へのマイル寄付の2メニュー。
デルタ航空自身も、日本赤十字へ25万ドルを寄付し、顧客からの寄付との総額が100万ドルに満たない場合は、差額を拠出するとの由。
+デルタ航空、日本の被災者支援のため、総額100万ドル以上の義援金およびマイル寄付などを実施

他の米系各社と一線を画すのは、WVJへのマッチング・ギフトを確約していること。

デルタ航空は、ワールド・ビジョン・ジャパンへ最大500万マイルまで、皆様から頂いたマイル数と同じマイル数の寄付、またデルタ航空の企業寄付組織である「デルタ基金」を通して日本赤十字へ25万ドル(約2,100万円)の義援金支援を確約いたしました。


デルタ航空は、もともと寄付プラットフォームが充実しており、
国境なき医師団やピースウインズ・ジャパン、難民を助ける会など多彩なNGO/NPOへの寄付が可能。
Eメールで寄付申し込みするのがちょっと不思議。そしてミニマムマイル数も記載なし。
+delta.com デルタ航空スカイウィッシュプログラム

●Cathay Pacific Airlines - Asiamiles/キャセイパシフィック航空
今回の地震に特化したものではありませんが、通常のマイルプログラムの一環として赤十字やNGOへの寄付に充てることは可能です。(※各団体の支援先は日本の地震とは限りません
+アジア・マイルの寄付


●その他各社の取り組み・支援
寄付プログラムは行わないまでも各国航空会社が協力してくれています。
+エア・ドゥ - 東日本大震災に対する義援金の寄贈について [PDF]
+フィリピン航空、日本への救援物資の無償輸送を開始
+ Virgin Atrantic /ヴァージン航空 東北地方太平洋沖地震による被災地への支援活動について
+ボーイング、復興支援で200万ドルを寄付

その他、運休・リルート情報などのまとめはこちらに。
+[Flyteam] 東北地方太平洋沖地震[東日本大震災]に関するニュース 一覧


・・こうしてみると、もともとFFPに強い米系の対応が早いですね。
しかし米系各社、ボーナスマイルを顧客インセンティブにするよりも
ボーナスマイル分を上乗せして寄付、というマッチング・ギフトの方が
よほど理にかなっている気がするのは私だけ??

また、ANAやJALは電子マネーやICキャッシュの方が換金率が良かったりするようです・
万単位でマイル寄付をする場合は、ひと手間だけど電子マネーに換金してから寄附する、物資を買い込んで送ったほうが有効活になる可能性も。
各自、航空会社のホームページ等で裁量と思われる方法をご検討くださいませ。


私自身は、デルタで1万5千ちょい使っていないマイルがあるので、
最小マイル数や申し込み方法の詳細等を問い合わせてみようと思います。

では、お天気も良いのででかけてきまーす。
Posted at 11:04 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.18

充電期

なんとか1週間乗り切った!明日からは3連休!
でもね。

通常震災から1週間くらいは「蜜月期(Honeymoon Phase)」といって、精神が高揚し、自分でも信じられないくらいの力が出ます。しかしその後、その高揚感が途切れて「絶望期(Disappointed Phase)」がやってきます。


仙台で医療活動中の「地球のステージ」桑山医師の、現場からの重~いお言葉。

後方部隊である我らも、まだまだ続く長期戦への英気をやしなうためには「充電期」が必要。
ここらで1回肩の力を抜いて、ほっこりしましょー。

まずはお手軽に。
+ほぼ日刊イトイ新聞 - 言いまつがい

お子さんがいらっしゃる方には、こちらも。(もちろん大人も!)
+@絵本ナビ 「笑える絵本・ユーモア絵本特集」
+ほんとも 「笑える絵本リスト追加」

週末は街に繰り出して、きれい色の春モノ買って、美味しいものを食べるもよし。
映画を見てスカッと・ほろりとするもよし。
(言うまでもなく、最大限の配慮と節度を持って!買い占め・買い溜めは問題外)

楽しさを貯金したら、その分のエールを被災地へ!週明けの仕事へのパワーへ!

かくいう私も、スプリングコートと春色のパンプスが欲しい♪ところだけど、
地震で壊れた冷蔵庫の買い替えが先決なのです。
(見た目にはわからないけど、衝撃でフレームがわずかに歪んで冷却触媒ガス?が漏れたとの診断)
なんて実用品。。しかもコートと靴買ってもお釣りがくるわ(泣)

ちなみに6日間、冷蔵庫コンセント抜いたままだったけど、保冷剤フル活用で意外となんとかなりました。
巨大な保冷庫だと割り切ればいいみたい。節電と同じで、無きゃ無いで慣れるもんです。

総統閣下の逆鱗に触れないように、今日は早めに電源OFFします♪

Posted at 22:01 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.18

せつない買い物@宮城ふるさとプラザ

miyagi_plaza所用でめずらしく池袋へ。
道中たまたま通りかかった、宮城県のアンテナショップ。
そりゃ買うでしょ!と中に入ると、店頭ではいわしハンバーグの試食販売中。

「今回が最後だと思います。もう工場無くなっちゃったんで在庫限りです」
「食べてください。今日さむいから温まりますよ」とつみれ入りスープを差し出すお兄さん。
無言で3袋つかんでレジに向かったお父さん、その気持わかります。

店内には切れ目なしにお客さんが入ってきていて、
レジのお姉さんも、品物だけ受け取ってはおつりを募金箱に入れていくお客さんも、
みんな何も言わないけど、気持は通じ合ってる気がした。

私はこのあと用があったので、日本酒と珍味系を購入。
浦霞も、一の蔵も、宮城県のお酒だったんですね。

スープ美味しかったです。ごちそうさまでした。

+宮城ふるさとプラザ
JR池袋駅東口から徒歩2分
地下鉄有楽町線・丸の内線35番出口よりすぐ
Posted at 21:33 | life in TOKYO | COM(0) | TB(0) |
2011.03.17

Will Do Anything and Everything We Can to Support People of Japan

Japan is one of the most generous and strongest benefactors, coming to the assistance of those in need the world over.

In that spirit, the United Nations stands by the people of Japan and we will do anything and everything we can at this very difficult time.

quoted from the statement by UN Secretary-General Ban Ki-moon. 11 March 2011



外務省のプレスリリースによれば、日本に対する支援表明は
きょう付けで、116の国・地域及び28の国際機関にのぼるという。
その中には、アフガニスタン、東ティモール、ミャンマー、ルワンダ等
いわゆる「最貧国」に位置付けられていたり、パレスチナのように困難を抱えた国・地域も少なくない。

+諸外国等からの支援申し入れ(東北地方太平洋沖地震)(平成23年3月16日18時00分現在)
+wikipedia「後発開発途上国」(Least Developed Countries)

決して見返りを求めて援助・協力をしてきたわけではないけれど
世界の隣人として認められているということに、安堵と感謝と達成感が入り混じった感情をおぼえる。

これから復興が本格化するにつれ、ODAをめぐって様々な意見が交わされるだろうけど
地震と同じで、国際社会もすべては持ちつ持たれつ。で成り立っている気がしてならない。
資金でも、技術でも、智慧でも、人力でも、持つものが持たざる者を助ける。
そんなシンプルな原則が通用する世界であってほしい。


さらに嬉しいことが、もうひとつ。

海外での報道ぶりも、地震直後は未曾有の惨状を物語る衝撃的な映像が主で
心配した友人がたくさんの励ましの言葉を送ってくれたのは、それはそれで有り難かった。
でもこの数日は、被災して不便を強いられる中でも譲り合い、支え合う
長年日本人の美徳とされてきた忍耐強さ、規律正しさを賛える内容が増えつつあるという。

こんな困難な状況下においても世界でも世界に発信できることがあるなんて、ものすごい底力だ。

”With greatest respect and my best wishes, I know that they will overcome this terrible tragedy”
(日本がこの重大な試練を乗り越えられると確信しています。)


潘基文 国連事務総長の結びの言葉が、きっと数年のうちに真実になる。
困難を乗り越えて、日本はまだまだ強くなれる。
それを支える自分も、強くしなやかでありたいと思う。

Statement by UN Secretary-General Ban Ki-moon
+Following Massive Earthquake, Tsunamis, Secretary-General Says United Nations
‘Will Do Anything and Everything We Can’ to Support People of Japan

Posted at 22:48 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.17

復旧力

+被災沿岸部に延びる国道14本が復旧 国交省発表 [Asahi.com]
+国土交通省 災害情報「平成23年東北地方太平洋沖・中越地震」

余震の波が止まる気配はないけど、それを追い越せとばかりに
猛烈な勢いで復旧が進んでいる様子。
これまで官公庁=お役人という先入観があったのが、
今の自分の仕事を通じてお付き合いが増えるにつれ「プロ集団」という好印象に変化しつつあり、
黙々と職務遂行。無言実行。という職人気質なところも素直にかっこいいと思う。

とにかく物流ネットワークは結ばれつつある。あとは足(ガソリン)!

Posted at 22:16 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.16

「笑い」が生み出す希望

テレビで避難所の映像を見ながら、落語家さんたちがあの場にいたらいいのにと思っていた。

今日みたいな寒い日には、どうしても雰囲気が沈みがちだ。
身一つでみんなを笑わせられるなんて、もっとも省エネに心を温かくする術じゃないか。
笑いで飢えや寒さが現実に軽減されることは無いけれど、
おにぎりや暖房以上に、がんばろうっていう元気をくれるんじゃないか、
でもこの考え方って不謹慎といわれるのだろうか、とつらつらと考えていたら
吉本興業が、見事にそれを代弁してくれていた。

思いっきり笑わしてきたらええやん。

・・・落語協会も立ち上がってほしいわ。ご老体に鞭打ってでも。


「東北地方太平洋沖地震」に関する弊社の思いと取り組みについて

平成23年3月15日


 この度の「東北地方太平洋沖地震」被災者のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。

 被災者のみなさま、被災地の様子を伝える映像やニュースを目にするたび、かつてない大地震に見舞われたこのような緊急時においても、気丈に現状に向き合い、周りの方々と支え合いながら、心をひとつにし、困難に立ち向かっていらっしゃる被災地の方々の姿に胸をうたれ、同じ日本に住まうものとして誇りに思い、「なにかお役に立てることをしたい」という強い思いで胸が熱くなります。

 私たちは、創業100周年という節目の時期を間近に控え、「笑いを通じて心のインフラを作りだしていきたい」、「人と人とのつながりで日本を変えていきたい」という思いで動き出しておりました。このような中、この度の未曾有の災害を目の当たりにして、決して傍観者ではいられない思いでいっぱいになっております。

 私たちにできることは、「お笑い」や「エンターテイメント」といわれる分野の仕事だけです。しかし、私たちは、普段であれば娯楽としか捉えられることのない「お笑い」や「エンターテイメント」で、一体、何ができるのか、今回の危機に直面して、あらためて真剣に考えました。

 このような時期に、「お笑い」に何ができるのか、「お笑い」のイベントを行うこと自体が不謹慎だとお考えになる方がいらっしゃることは覚悟しております。しかし、「笑い」というものは、元来、人を思いやり、支え合うという気持から生まれるものであり、一人一人が誰かと「つながっている」こと、誰かが「そこにいてくれる」という実感を分かち合うことで伝わっていくものであり、それは、「生きていく意欲の交換」でもあると、私たちは信じています。
 私たちは、これまでの100年も、これからの100年も、そうあり続けたいと願い、行動することを決意いたしました。

(略)
 
 「笑い」のあるところには、必ず、希望が生まれます。
 「こんなときにあほやな」「考えなしやな」と言われるかもしれませんが、わたしたちは、こんなときだからこそ、希望に光を当てていきたいと真剣に願っております。
 
私たちはみなさまの笑顔に育てられてきた「笑い」の会社です。

 弊社グループ一同、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い被災地の復興をお祈りいたします。そのための一助となれることを、切に願っております。


吉本興業株式会社 代表取締役 大崎洋
吉本興業グループ所属タレント一同
吉本興業グループ社員一同


Posted at 22:12 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.14

Business as usual (with thoughtful mind)

被災地を救うのも大事。
日本の経済と未来のための動きを止めないことも大事。

いま手元で関わっている仕事は、直接、被災者へ支援として届くことはないかもしれない。
でも今後長期間にわたり必要となるであろう復興費を捻出するためには、大切なリソースになり得る。

いま開発中のサービスや製品は、日常生活とかけ離れていると感じるかもしれない。
でも生活に潤いや新しい驚きがあることは、きっと人々の心を明るくしてくれる。
震災で辛い思いをした子どもたちが、日本の技術に誇りを持ち、将来に希望をもつきっかけになる。

東京は深刻な被害を免れたおかげで、基礎インフラも情報へのアクセスも確保されている。
私も含め、この恵まれた環境だからこそできることがあるはず。
目前の節電、断水、募金/寄付、情報シェアや励まし合いは言うまでもないことだけど
自分の本来の場所で、本来の職務を全うすることも、本質的に重要な気がする。

不眠不休で救援に当たられている方々、通信・電気・水などライフラインを支える方々、
地方自治体や報道関係、医療関係者の方々へ、心からの敬意と謝意を送りながらも、
自分にできる範囲で、普段通りの生活&いつも以上の心掛けを大切にしよう。と思う。

無力感に負けて下を向いたり、立ち止まることだけは、やめよう。

Posted at 23:12 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.14

On the FRONT LINE

仙台でクリニックを運営する知人が、現地の様子を伝えてくれています。
目と鼻の先まで津波が迫るなか、クリニック自身も被災し、
また多くの隣人・友人を失ったそうですが、
院長以下、必死に医療サービスの提供を続けています。

寄付や”医療”ボランティアも募集していますので
関心がある方は、下記リンクを是非ご覧ください。

地球のステージ blog
http://blog.e-stageone.org/


>東ティモール関係者
すでに多方面で情報流れていますが、奈美香先生も無事です!
Posted at 22:05 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
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