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2011.03.22

Sharing a sense of solidarity

BoyTe_donation-queueTouching photos from Viet Nam- a long queue in the Government office to contribute to donation for earthquake-hit Japan.

Besides devastation, what found in the earthquake-hit Japan are solidarity, wisdom, dignity and strong will to re-build the country with greater resilience. Yes, Japan is confronting crucial hardships which would take a long and tough process to recover. However, I still believe in our strength and wish that Japan's struggles would rather spread a hope and courage to the world watching the situation.

To date Japan has been carrying out numerous cooperation projects for Disaster Risk Mitigation/Management in developing countries vulnerable to natural disasters, including Viet Nam. Among various activities are capacity development, integrated flood management plans and community-based disaster management.

Boyte_donation-boxAlthough it is impossible to control nature, it is still possible to minimize the potential risk/damage. By promptly reflecting the lessons from this catastrophic disaster to such projects, it may simultaneously enhance DRM capacity of other countries.

As a member of the international community, I believe Japan will eventually demonstrate an excellent model of risk mitigation of and response to disasters through our unprecedented challenges. It can be one of the best ways to send our sincere thanks to the world.



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Posted at 23:52 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.22

つながる想い。

BoyTe_donation-queueベトナムの知人が送ってくれた写真。
官庁に勤務する人々が、日本への募金をするために長蛇の列をつくっており、その中には大臣もいらっしゃったとのこと。

ベトナムは地震は無いけれど毎年台風・洪水など毎年多くの自然災害に見舞われていて、日本は、以前から様々な省庁、大学、専門技術機関やNGO/NPOらが連携しながら災害対応能力強化のための協力を行ってきた。
地方自治体による災害教育(学校での避難訓練やコミュニティ啓発など)など日本ならではの経験を共有する活動も多い。

未曾有の大地震・津波、さらに原発事故という困難が重なる中
被災地域の生活、日本の社会経済が復興するには多くの時間がかかるだろうけれど
この前例のないチャレンジを乗り越える過程を通じて、私たちは多くのことを学び、
その教訓を諸外国にも発信していくことができるはずだ。

自然災害を防ぐことはできなくても、被害を軽減することはできる。
いま私たちが経験していることを、他の国の事業にも迅速・柔軟に反映していくこと。
それが、日本へ支援の手を差し伸べてくれた国々への恩返しになるだろうし
災害を乗り越えた日本にしかできない国際貢献だと思う。


台湾のチャリティTV番組では、義援金がなんと41億を超えたとのこと。
http://news.ameba.jp/20110322-37/
ベトナムでも、社会現象化しつつあるとの声を聞いた。
支援表明も120カ国/地域に達したとか。

金額の多寡よりも、世界中の人々が日本を思ってくれていることがとにかく嬉しい。

ありがとう。
Posted at 22:21 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.21

Show must go on

・・・パルコ劇場と僕は公演を続けることにしました。こういう時だからこそ、劇場のあかりを消してはいけないんだと、僕らは思いました。

もし、照明が全部消えたとしても、僕は芝居を続けようと思っています。なぜなら役者がいて、ものがたりがあって、そこにお客さんがいれば芝居はできるんですから。


+[PARCO劇場] 震災後の「国民の映画」上演にあたり、三谷幸喜さんからのご挨拶


いま東京では野田秀樹(『南へ』)、三谷幸喜(『国民の映画』)の芝居が
同時にかかっている、演劇好きには盆と正月がいっぺんにやってきたような状況です。
震災後の上演に際して、野田氏、三谷氏がそれぞれ舞台挨拶の場で
「劇場のあかりを消してはいけない」とのメッセージを出されています。

野田さんのコメントは無断転載不可のため、ブログでの引用は控えますが
読む側の背筋も伸びる、とても「らしい」決意だと感じました。
+「劇場の灯を消してはいけない」[野田地図/noda map]

あいにく、どちらのお芝居もシリアスで考えさせられる内容で
見れば元気が沸く!というものではないかもしれませんが
劇場の「ハレ」の空気の中で、良質なお芝居を観劇できる
その文化の豊かさに感謝したいと思うのです。

そして演劇人としての心意気と、おふたりと同じ思いで舞台を支えている役者、スタッフの皆さん、
きっと思いを同じくするであろう、更に多くの演劇関係者の方々にも感謝を。

『南へ』は観賞済み、『国民の映画』は4月に観劇予定。感想はいずれまた。
Posted at 18:23 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.18

充電期

なんとか1週間乗り切った!明日からは3連休!
でもね。

通常震災から1週間くらいは「蜜月期(Honeymoon Phase)」といって、精神が高揚し、自分でも信じられないくらいの力が出ます。しかしその後、その高揚感が途切れて「絶望期(Disappointed Phase)」がやってきます。


仙台で医療活動中の「地球のステージ」桑山医師の、現場からの重~いお言葉。

後方部隊である我らも、まだまだ続く長期戦への英気をやしなうためには「充電期」が必要。
ここらで1回肩の力を抜いて、ほっこりしましょー。

まずはお手軽に。
+ほぼ日刊イトイ新聞 - 言いまつがい

お子さんがいらっしゃる方には、こちらも。(もちろん大人も!)
+@絵本ナビ 「笑える絵本・ユーモア絵本特集」
+ほんとも 「笑える絵本リスト追加」

週末は街に繰り出して、きれい色の春モノ買って、美味しいものを食べるもよし。
映画を見てスカッと・ほろりとするもよし。
(言うまでもなく、最大限の配慮と節度を持って!買い占め・買い溜めは問題外)

楽しさを貯金したら、その分のエールを被災地へ!週明けの仕事へのパワーへ!

かくいう私も、スプリングコートと春色のパンプスが欲しい♪ところだけど、
地震で壊れた冷蔵庫の買い替えが先決なのです。
(見た目にはわからないけど、衝撃でフレームがわずかに歪んで冷却触媒ガス?が漏れたとの診断)
なんて実用品。。しかもコートと靴買ってもお釣りがくるわ(泣)

ちなみに6日間、冷蔵庫コンセント抜いたままだったけど、保冷剤フル活用で意外となんとかなりました。
巨大な保冷庫だと割り切ればいいみたい。節電と同じで、無きゃ無いで慣れるもんです。

総統閣下の逆鱗に触れないように、今日は早めに電源OFFします♪

Posted at 22:01 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.14

Business as usual (with thoughtful mind)

被災地を救うのも大事。
日本の経済と未来のための動きを止めないことも大事。

いま手元で関わっている仕事は、直接、被災者へ支援として届くことはないかもしれない。
でも今後長期間にわたり必要となるであろう復興費を捻出するためには、大切なリソースになり得る。

いま開発中のサービスや製品は、日常生活とかけ離れていると感じるかもしれない。
でも生活に潤いや新しい驚きがあることは、きっと人々の心を明るくしてくれる。
震災で辛い思いをした子どもたちが、日本の技術に誇りを持ち、将来に希望をもつきっかけになる。

東京は深刻な被害を免れたおかげで、基礎インフラも情報へのアクセスも確保されている。
私も含め、この恵まれた環境だからこそできることがあるはず。
目前の節電、断水、募金/寄付、情報シェアや励まし合いは言うまでもないことだけど
自分の本来の場所で、本来の職務を全うすることも、本質的に重要な気がする。

不眠不休で救援に当たられている方々、通信・電気・水などライフラインを支える方々、
地方自治体や報道関係、医療関係者の方々へ、心からの敬意と謝意を送りながらも、
自分にできる範囲で、普段通りの生活&いつも以上の心掛けを大切にしよう。と思う。

無力感に負けて下を向いたり、立ち止まることだけは、やめよう。

Posted at 23:12 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2011.03.13

無事帰宅・地震雑感

金曜日の地震から2日遅れで、我が家に戻ってきた。
幸いにして家の中は特に大きな乱れもなく、あるべきものがあるべきところにおさまっている。
本棚も、山積みのCDも、奇跡的に無事。

家族も、甲信越地方の親戚も、友人もひととおり連絡が月無事を確認できた。
最寄り交通機関も、間引きしつつもスムーズに運用している模様。
電気がある家で、暖かいお風呂につかれる幸運に感謝しながら今夜は早く寝ることにする。


***
今朝(日曜朝)から我が家の冷蔵庫が故障して、冷蔵機能がきかない。
東芝のサポートセンターに電話したら営業日のはずが応答無しで、
不思議に思い調べたところ顧客サポート拠点が東北にあり被災したらしい。

水曜日にサポートの方が修理に来てくれることになったが、
それまでは考えてもしょうがないので、超局地的停電だと思うことにして
保冷剤と冷凍食品をありったけ冷蔵庫に移して、電源は抜いた。
こんなところにも地震の影響が。

でも。
よく考えたら途上国では停電も断水も当たり前で、
その不便を解決するために多くのソーシャル・イノベーションが生まれている。
自分もふくめて途上国での生活やバックパッカー経験があるひとは、
それがこの非常時を乗り切る力や智慧をくれるかもしれない。

「足るを知る」、「無い・状態からスタートする」 この心掛けで、多少の不便は乗り切れるはず。

***

途上国での防災セクターにかかわる中で学んだひとつが
”Self-help, mutual-help and public help (自助、共助、公助)”の大切さ。
落ち着いて、自分の足元のことからちゃんとして、自分ができることをしよう。

明日からは通常通り出勤(の予定)。
ふだんとは勝手が違うこと、物事がスタックすることも多いだろうが
ひとりひとりが冷静に責任を果たすことが、事態の平常化につながるのだと思う。
ただでさえ大変な状況で、個人のエゴをさらすようなことだけは避けたい。

オフィスに着いて表面的には今まで通りの仕事にあたりながらも
自分の仕事を通じて何か役に立てることが無いか、
職場でできる取組がないかと考える人たちが
きっと被災者の数倍、数十倍はいるだろう。
それが大きな力につながると信じたい。

Posted at 21:42 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2008.10.15

Blog Action Day 2008 Poverty/貧困

世界中のブロガーたちが年に一度、
同じ日に同じ話題を取り上げ、
議論のきっかけにしようという
Blog Action Day

2008年のテーマは「貧困」だそうです。

日本にいると、TVやPCの画面の中をのぞいては
なかなか意識することのない言葉ではないでしょうか。
でも、ここ東ティモールでは、それが日常です。

大学院で開発学を勉強してるときに、貧困の定義とは?とか
物質的、精神的な貧困をどのような尺度ではかるべきか?などなど
変に哲学的な小賢しい議論を何度も繰り返したのが恥ずかしくなるくらい、
「絶対的な貧困」とも呼べそうな状況を突きつけられることもありません。

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貧しい人々を「救い出してあげる」という使命感だけでは事態は変わりません。
むしろ、日々、NGOや住民グループ、また裨益者たる村人たちとお付き合いする中で
援助漬けがもたらした甘え体質が根付きつつある現実が見え隠れすることもあります。

でも、草の根では、貧しいながらも強く明るく生きている人々が大多数です。
大切なのは、彼らが自分たちの手で這い上がるのをどう手助けするか。

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村を回って、一緒に水源への山道を歩いて、子どもと追いかけっこをして。
疲れと爽快感が入り混じった中から、また明日への意欲が湧いてくる。

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さっきまで学校が欲しい道を作ってくれとお願いばかりだった村人も、
汗だく&泥だらけになって息を切らしているマラエ(外国人)を見て
誰かが手を差し伸べてくれるのを待つだけではだめなんだ、
自分の生活を変えるためには、自分たちこそ頑張らなくては、と心を新たにしてくれる。

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人から人へとモチベーションが伝播するさまを毎日目にできるのは、
日々ダイナミックに物事が動く途上国で生活している特権かもしれません。

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写真は文字よりも雄弁だ、というのは本当でしょうか。
願わくば、この感じが少しでも伝わるとよいのですが。

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そして子どもたちの笑顔が、ほんの少しでも、あなたの背中を押してくれますように。

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東ティモール暮らしも、あと2ヶ月半を残すのみです。

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東ティモールについて詳しく知りたい方はこちらを。
 +Unicef at a glance: Timor Leste
 +UNDP Timor Leste2008
 +BBC News - Country Profile: East Timor
 +外務省: 東ティモール民主共和国


Posted at 01:12 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2007.05.31

便箋歌

まるでそんな歌のようなことをしてみました。
でも唄のようにはいかなくて2番の途中で息切れ。
いまの状況はすっきり感>疲労困憊。

なんてことも、たまには書いてみたくなったりして。
今週は飲みモードなので、ちょうどよいのかもしれません。
1818、まったく。
Posted at 22:40 | thoughts | COM(0) | TB(0) |
2007.03.30

まるで新入社員のような

着任して、一月目が終わった。
私の契約は年度ベースの更新なので、
来週から、また新たな契約期間がスタートすることになる。

実質2週間だけとはいえ、勤務開始から月末までは、本当に早かった。
毎朝8:30に出勤して、気付けばすぐにお昼。
昼食後もあっという間に時間は過ぎ、窓の外は真っ暗。
(街灯がないため、夜7時半頃には、相当暗くなる)

これもひとえに、仕事がおもしろいせい。
いや直球で書くと照れるけど。

私はきっと、仕事に対するストレス耐性がやたらと強くて
新入社員時代から転職後も含め、今までのどの職場においても、
仕事が「つまらない」という理由で辞めたくなったことは、一度もない(断言)。

全体の方向性が、自分のやりたいこと・好きなことに向いていれば
ルーチン業務も全然苦にならない、大雑把/大らかな性格に加えて、
内容がつまらなけいと感じれば、やり方を面白くするか、
たとえ重箱の隅っこの小さいことでも、何か楽しみを見つけるように
心がけてきたことも大きいに違いない、と手前味噌ながら思う。
マイペースで言いたい放題、我が道まっしぐらな仕事ぶりを許してくれた、
理解ある上司や同僚、先輩・後輩に恵まれていたのは言うまでもない。

でも今の仕事は、興味と使命感と仕事が直結しているおかげで
そんな小細工をせずとも、純粋に「おもしろい」のだ。

++
もともと、開発援助におけるNGO連携やCSRに興味を持ったのも
「資源の有効活用」という観点からだった。
あるところにはあるけど、無いところにはとことん無いのがお金というもの。
ならば、余裕のあるところから眠っているお金を頂戴して
必要な人が使える仕組みを整えればいい。
広報として培った、口八丁手八丁で人を動かす術も
少しは役立てられるかもしれない。そんな思惑もあった。

そして現在は、NGO支援スキームの担当者として
申請書類の選考にはじまり、実施中案件のモニタリング、
終了後のフォローアップまでを主業務としている。

限られた予算の中で、少しでも人々に「届く」支援ができるように
有望な案件を見つけて、申請書を補強していく。
スクリーニングというよりも、ドナーのツボを押えるために
欠けている部分を補うための手助けだと考えている。

モニタリングも、基本的には同じ。
意図していたような効果が出ているかをチェックする一方、
ドナー側も援助効果を実感できるように適切な報告を行うことで
さらなる支援を引き出すための土台をつくっていく。

++
大学院や書籍、研修・セミナー等で学んだことを少しずつ実地に移しながら、
机上の知識でしかなかった情報が”意外と"役に立つことを
日々実感できるのも、おもしろさのひとつ。

例えば、すっかり鈍った脳をトンカチで叩いては
参加型の案件立案、M&E手法などを記憶の奥底から引っ張り出し、
実際のプロポーザルと照らし合わせてみると、全体の枠組みから
欠けている/弱い部分が浮かび上がってくるという感じ。

もちろん、現実のプロジェクト実施にあたっては
対象地域・コミュニティの特性に柔軟に対応することが重要で
理論上は理想的な枠組みが、現場にとっても最適とは限らない。
(むしろ、そうでない場合が多いと思う)
提案書の字面を見ながらあーでもないこーでもな言っている間は
まだまだ机上から抜け出ていない、と自分を戒めつつ、
これからミーティングを重ねて、現場を見て、
(願わくば)裨益者と対話する機会を重ねるうちに
理論と実践とのバランスが取れてくるとよいなあと
どんどん欲も沸いてくるのも、前のめりな私には嬉しいこと。

担当といっても、私の立場はアシスタントのようなもので
当然、資料作成/管理などルーチン的な仕事も多いのだが
上述の性格のせいもあって、毎日紙に埋もれるのも、けっこう楽しい。

この高揚感って、初めて仕事をまかされた新入社員に近いのかも。

++
初めのうちから全力疾走してるとあとで失速するかもよ、
なんて言う人もいるけど、
ならば走れるうちに距離を稼いでおいた方が得策というもの。
前にのめりつつも周りも見えているうちは、まだまだ大丈夫。

来週から新年度。
これまで同様、しっかり前のめりで進んでいこうと思います。
皆さまの日々も、充実したものでありますように!


(我ながら青い文章でびっくり。ほんとに新入社員みたいだ。。)

Posted at 22:42 | thoughts | COM(4) | TB(0) |
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