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2007.06.14

Kim chi-xx

ディリに戻って以来、はまっているもの。
それは。。。
kimchi漬け物なのです。

宣言通り、休暇前よりむしろ早めに帰っては
いそいそと大根の黒酢漬け(奥)やら
即席キムチやらを仕込む日々。

←のこれは、自家製と呼ぶのも憚られるような
いんちきキムチの割にはなかなか悪くない味で
最近のビールの友最多出演となりつつある。

以下、作り方メモ。
白菜と大根を塩漬けにしたものと、わけぎ(spring onion)を用意。
にんにく・生姜・玉ねぎ・りんご・唐辛子、をすりおろしたものに
小海老の塩辛(現地調達可能なもので。あみの塩辛があればベター)を混ぜる。
ずぼらな私は、マルチブレンダーで、材料全部ガーっと混ぜておしまい。
白菜も、あとできるのが面倒なのですでに1口台に切ったものを使う。

これを白菜にまぶして、重しをして、1週間くらい・・置いてもいいけど
私の場合は、さらに手抜きで桃屋のキムチの素を混ぜて
翌日から、まだ若い状態のまましゃくしゃく食べてしまう。
きっちり漬け込むよりも、むしろ数日置いただけ程度のものの方が
ビールのつまみとしては美味い気がする。

おかげで、休暇前にきれいに空にした冷蔵庫が
帰国後1週間もたたぬうちに、すっかり所帯じみてきたような。
TLまで来て漬物くさい女度が増すとは、自分でもさすがに予想してなかった。
まあ生活感がある生活の方が、地に足着いてる感じでいいけどね。
いや、いいのか?うーむ。。

++
自家製キムチの作り方は、このあたりを参考に。
私のは、この超簡略版(手順1/3くらい)のキムチ”もどき”です。
→cookpad ”自家製白菜キムチ”

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Posted at 21:04 | food/drink | COM(0) | TB(0) |
2007.06.05

赤坂・浅田

Akasaka_Asada-3.jpgAkasaka_Asada-2.jpg

きょうのお昼は、赤坂・浅田にて同期ランチ。

きのうの夜のリベンジというわけではなく、
数日前から、ここの塩蕎麦が食べたくて食べたくて。。
もはや夢に出そうな勢いだったので、満足度もひとしお。
引き戸を開けた瞬間から別世界に変えてしまうお香の香りも、
ふかふかのおしぼりも、添えられる白いご飯の美味しさも、
おなかいっぱいでもつい平らげてしまう甘味3点も、期待どおり。記憶どおり。

ランチメンバーの半分は、かわいいちび姫がいるママさん。
子供がいるとは想像しがたいスタイルと美貌を保っているのを見るにつけ
我が身を反省しきりだったのだが、なんと、そのうち1人からは
2人目の赤ちゃんができたとのサプライズ報告!
友人いわく、妊娠がはっきりする前から、お姉ちゃんは
「ママのおなかに、いる」と察知してたそうな。
子どもにしかわからない何かってあるのねー。と一同、感動。
母体と子供の関係って、ほんとに神秘だわ。

1時間のお昼休みはあっという間に終了。
友人の背中を見送りがてら、近隣の高層ビル群や
慌ただしげにそこへ吸い込まれていく人たちを眺めながら
自分が、だんだんと遠い世界へと軸足を移しつつあることを改めて感じた。

東京も、東ティモールも、どっちも私にとってはリアルな生活で
双方を自在に行き来できるのは、すごく大きな特権なのだと思う。
東京の独特のスピード感が懐かしくなることもあるけど、
いまはTLで、できることをするしかない。
あの小さな島で、小さな世界しか知らない人々のために。

Posted at 23:54 | food/drink | COM(0) | TB(0) |
2007.06.02

帰国初日

15時 定時どおりに成田着。
 6月土曜午後の空港はさすがに空いていて、入管も税関もすいすい。

17時 自宅に到着
 スーツケースはお土産だけ(着替えゼロ)。
 夏服はTLに送った&置いてきたため、初夏の東京で着られる服が
 クローゼットにも、あまり残っていないことに気づく。
 で、ささっとシャワーだけ浴びて、

18時 外出。
 とりあえず、手軽な新宿ルミネでB2-1Fをうろうろ。
 品揃えが多すぎて選ぶのにいちいち時間がかかるうえ
 土曜・夕方の新宿は、ディリ人口全部より多いってくらいの人で
 試着待ちでけっこう時間をくう。
 けっきょく決めきれぬまま時間切れとなり、数点取り置きをお願いして、

tokitsunami20時 家族と合流して時津浪へ。
 帰国一食目は、数年ぶりのちゃんこ鍋。
 お寿司・もんじゃと迷っていたら、
 美味しいちゃんこ屋があると聞き
 暑くなる前にと、初挑戦することに。
 鴨ちゃんこもしっかりこくのある味で
 たしかにおいしかったのだけど
 何が驚いたって、生ビールのサイズ。
 写真の「大」は、500mlペットボトルがすっぽり入る大きさで
 なんと中瓶2本分!だそうな。さすが相撲部屋サイズ。スケールでか。
 もちろん全部飲みましたけどね。ええ。
 知ってるつもりの日本でも、まだまだ未知の世界は広がってるもんだ。
  
 家に帰って、もう何も入らないって状態の胃袋に
 無理矢理、叔母みやげのアンジェリーナのケーキを詰め込んだら
 なんだか気持ち悪くなってきた。
 やはり左党の私には、甘いもののための別腹はないらしい。

初日にして、総カロリー摂取量がET日常の倍くらいありそうな予感。
この勢いじゃ、絶対にヨガマット買って帰らねば・・
Posted at 23:38 | food/drink | COM(2) | TB(0) |
2007.04.29

巴里の香り

Tropical

週末は、必ずと言っていいほど、ランチの予定が入る。
紹介したり、されたり。新しい誰かに出会えるまたとない機会ゆえ
友人や同僚経由で色々とお誘いをいただけるのが、本当にありがたい。

今日は、ディリのお洒落系プレイスのひとつであるTropical Cafeにて
某UN系機関に勤務する日本人の方との、初めましてランチ。

お仕事やキャリアについてのお話を伺ったり、
最近の開発援助やCSR動向について情報を交換したり。
Tropicalはきょうが初訪問ながら、友人からの評判を聞いていたとおり、
雰囲気もお料理もかなりレベルが高くて、すっかり気に入ってしまった。

Bresson中でも嬉しかったのが、
お手洗いに飾ってあった1枚のポスター。
こんなところでブレッソンに出会えるとは
まったく予想だにしてなかったので
なんとも嬉しいサプライズ。

幸せそうな恋人たちを眺めているうちに、
日本においてきた一眼レフが
なんだかとても恋しくなってしまった。
パリと比べると「街」は絵にならないとはいえ
子どもたちの表情や豊かな自然は、時に息を呑むほど、美しい。
気軽に持ち歩けるデジカメもよいけれど
やはり長年の相棒で切り取ってみたい風景も多い。

近いうち、日本から送ってもらわなくては。
フィルム&スキャナとセットにすると、相当な荷物になりそうだけど。。
いったい何年ここに住むつもりなんだ、自分。
(ちなみに契約は、最長でも2年らしいです)
Posted at 18:38 | food/drink | COM(0) | TB(0) |
2007.04.07

絶景懇親ランチ

fisherman

来週の大統領選に向けて到着した選挙監視団の歓迎会・兼・在留邦人懇親会。
会場のOcean View Restaurantは、ディリの街外れにある。
海岸沿いのオフロードをがたがたと走りながら、
本当にこの先にお店が?と訝しくなったりもしたけど
辿りついて見れば、海の目の前までテラスが張り出していて、
その名の通り、視界に入るのは、ただただ青い海と青い空と白い雲。

UN機関、NGO、大使館に監視団から有識者の方々など総勢30名もの集まりで
在留歴の長いベテランNGO職員の方から、色々とディープな話を聞いては
驚いたり感心したり。もちろん冷えた白ワインで喉を潤すのも忘れずに。

私の立場として、ひとつの支援スキームに専念するのは、
遣り甲斐もある反面、仕事面でのネットワークは少々限られてしまいがち。
その点、こういった職場を越えた集まりがあるのは、本当にありがたい。

週明けに控えた選挙の結果次第とはいえ、状況が落ち着き次第、
プロジェクトサイトを色々と見て回りたいという野望もあり、
今日もビール片手に、営業活動に励んだのでした。

いやー、よく飲んだ。よく食べた。
(なんか、毎週同じことを言っている気が。)

Posted at 20:49 | food/drink | COM(0) | TB(0) |
2007.04.01

給食当番

ことの発端は、先週のとある1日。

何の気なしに、適当に作った晩御飯を階下に運んで食べてたら
さっそく匂いをかぎつけた目(鼻?)ざとい数名が、
何か作って!親子丼食べたい!トンカツ食べたい!と大合唱。
否定も謙遜もする間すら与えられず、
週末は空いてるか?日曜はOK?よし決まり!と
あれよあれよと数分のうちに、手料理を皆に振舞うことになった。
さすがにお刺身&お寿司は勘弁してもらったけど
拒否権も発言権もまったくなし。がっつきすぎだっつうの。


宗教上、豚肉は厳禁という御仁が多いのと
スーパーの品揃えもが限られるため、メニューは買物しながら組み立てる。
同宿に、なんと4人ものお医者さんがいるので、
何を作っても安心だ、と気分はすっかり実験ノリ。
しかも朝食部屋の広いキッチンを自由に使える嬉しさに
買出しの最中から、実はかなりご機嫌だったりして。

まずは、リクエストのあった親子丼。
お店に並ぶ冷凍鶏肉の部位は、なぜか手羽先とドラムスティックのみ。
胸肉、もも肉、ささみあたりを使いたければ
鶏一羽まるっと買って、自分で解体するしかないらしい。
というわけで、1羽買いましたさ。
それでも3.4ドル。安っ。

冷凍棚のチキンの隣で、ふと目に入ったのが春巻きの皮。
ひき肉だったら牛でもいけるだろうと、二品目は春巻きに決定。
春雨、筍水煮、適当な野菜がなかったので、スライスした玉ねぎ少々。。
実は、春巻きを作るのは人生初。最近とんと食べた記憶もないため
思い出しながらというよりは思いついたものをそのまま入れた感じ。

鶏肉の足まわりの部位が余りそうだったので、手羽元を買い足して
たっぷりの黒酢と紹興酒少々とで中華風に煮てみる。
お肉が柔らかくなってきたところで、ゆで卵を大量投入。
これもある意味、親子煮?初挑戦の思いつき料理ゆえ、名前はまだ無し。

ハラヘリな男性対策には炭水化物をと
ツナと茄子とでパスタを作る予定だったのだけど
昨晩のBBQでグリルした有頭海老が残っているのを見て、台所で予定を変更。
海の香りいっぱいの海老トマトソースを作ることに。
立派な頭を炒めて、白ワインも少々。
香りも風味もしっかり移ってなかなか味わい深い。
我的にはいちばん気に入った一皿。

最後は、グリーンカレー。
唯一作ったことがある&カレーペーストを使えば失敗も無いはず、と
抑えの一品にするはずが、目分量の適当さが災いして
ペーストを入れすぎたらしく塩辛くなってしまった。
だって、鍋一杯のカレーなんて作ったことないし。。
あわや大失敗かと冷や汗もかいたものの
ココナッツミルク大量投入(1L)でなんとか誤魔化して、無事完成。

dinner_200704011時間半、キッチンで格闘した成果は
上記の4品+同僚お手製の散らし寿司。
同僚+同宿の日本人女性の
手際よいヘルプのおかげで、
約束の6時半には、出来立てあつあつの
料理をテーブルに並べることが出来た。

自分的には、もうそれだけで満足。
もう味なんてどうだか知らん。
いわんや写真の出来なんて。。

滞在客以外にも先週知り合ったばかりの友人らも集まってくれて
蓋を開けてみれば、なかなか盛況な集まりに。
”日本食”を期待していた人には肩透かしだったかもしれないけど
日本人が作ったものは、なんでも日本食なのだ、という
これまた滅茶苦茶な理屈を通しながら
イギリス留学中、フラットやシェアしていた家でパーティを開いたとき
全く同じ言い訳を繰り返していたことを懐かしく思い出した。

こんな素人適当料理で言うのはおこがましい限りだけれど
料理ができるって、それだけで人が集まってくれるのは
もしかしたら、すごい特権なのかもしれない。

来週の日曜日は、フィリピン人一家が
アドボ(甘辛く煮たお肉)シニガン(魚介の酸っぱいスープ)などをご馳走してくれる予定。
持ち回りで何か作るところも、さながら「給食当番」みたいで
いよいよ合宿生活らしくなってきた感が。


あ、ちなみに。
いまのところ、病人は1人も出ておりません。

Posted at 23:50 | food/drink | COM(2) | TB(0) |
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