--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.01.01

IMAGINE PEACE: Think PEACE, Act PEACE and Spread PEACE

WarIsOver
みなさま、明けましておめでとうございます。
本年も幸多き年になりますよう、お祈り申し上げます。

ディリは雨期の入りで、毎日数回やってくるスコールの派手な雨音のほかは、
いたって静かなお正月です。
外国人の多くが、自国の家族のもとへ、また近隣諸国での休暇へと
国外に出てしまったせいもあるのかもしれません。

2007年は、東京→(NY)→東ティモールと、
生活面、仕事面ともに大きな変化のあった年でした。
途上国で長期間にわたって生活するのは、初めての経験でしたが
バックパック背負って数十カ国を歩いてきた若かりし日々と、
持前の適応能力のおかげもあってか、楽しみながら毎日を過ごしています。

2008年は、これまで育ててきたプロジェクト数件が実施段階に入り
また仕事そのものも2年目を迎えることから、
「行動」と「結果」のリンクが、これまで以上に大切な年になるかと思います。

ちょうど昨年末、オノ・ヨーコ氏のwebサイトIMAGINE PEACEで、
そんな決意を後押ししてくれそうな言葉たちに出会うことができました。
負の感情をポジティブなエネルギーに変えていこう、という詩、"Reveration"からは
いまだ政情・社会情勢が不安定なティモールではもちろん、
東京で、また遠いどこかで、毎日の生活とそのための疲弊に埋没しそうなときにも
原点に立ち戻らせてくれそうな、そんなメッセージを感じます。

そしてもう1つ。
"Think PEACE, Act PEACE and Spread PEACE"
これはもっと、ぐいっと背中を押してくれそうな勢いとともに迫ってきました。

今年は、Birthday Thoughtsに加えてこの言葉たちを胸に刻んで、
相変わらずの前のめり気味で進んで行くつもりです。

みなさまも、それぞれの場所で、それぞれの生活を楽しみながら
充実した1年を送られますよう、願っています。
言葉と想いのおすそ分けとともに。


2008年 元旦  東ティモール・ディリにて
Chieee

追記
例によって更新が滞っていますが、2008年はもう少し更新頻度を上げようかと。
たまりにたまった過去記事も、年明けに一挙公開予定(?)です。
もうしばしのご辛抱を。


REVELATIONS by Yoko Ono

Bless you for your anger.
For it is a sign of rising energy.
Direct not to your family, waste not on your enemy.
Transform the energy to versatility
And it will bring you prosperity.

Bless you for your sorrow
For it is a sign of vulnerability.
Share not with your family, direct not to yourself.
Transform the energy to sympathy
And it will bring you love.

Bless you for your greed
For it is a sign of great capacity.
Direct not to your family. Direct not to the world.
Transform the energy to giving.
Give as much as you wish to take,
And you will receive satisfaction.

Bless you for your jealousy
For it is a sign of empathy
Direct not to your family, direct not to your friends.
Transform the energy to admiration
And what you admire
Will become part of your life.

Bless you for your fear
For it is a sign of wisdom.
Do not hold yourself in fear.
Transform the energy to flexibility
And you will be free
From what you fear.

You are a sea of goodness,
You are a sea of love.
Bless you, bless you, bless you.
Bless you for what you are.

Bless you for your search of direction
For it is a sign of aspiration.
Transform the energy to receptivity
And the direction will come to you.

Bless you for the times you see evil.
Evil is energy mishandled and it feeds on your support.
Feed not and it will self-destruct.
Shed light and it will cease to be.

Bless you for the times you feel no love.
Open your heart to life anyway
And in time you will find
Love in you.

Count your blessings every day for they are your protection
Which stands between you and what you wish not.
Count your curses and they will be a wall
Which stands between you and what you wish.

The world has all that you need
And you have the power
To attract what you wish.
Wish for health, wish for joy.
Remember you are loved.

I love you!
y.o.

スポンサーサイト
Posted at 04:12 | travel | COM(2) | TB(1) |
2007.11.10

DEVstars Reunion@ジャカルタ

大学院を修了して(修論を提出して)ちょうど1年がたつ頃、
インドネシアの友人から、11月に結婚式を挙げる旨のメールが。
折しも、11月第1週は4連休。しかも申請締め切り明けで、ちょうど仕事も一段落つくころ。
ベトナム、マレーシア、南アフリカ、中国等々に散らばって活躍中の友人も集まると聞いて、
隣国ティモールから参加しないわけにはいかない、とふたつ返事で出席を決めた。

sanur連休初日は、バリで骨休め
日本からバリ経由でジャカルタ入りする
友人に合流するべく、サヌールへ。
締め切り前で忙しかったのを言い訳に、
エリアの選定も、ホテル予約も
全部、友人におまかせ。
さらに結婚式で着る服が無い。。
という問題も、彼女に託すことで解決。
1年以上ぶりに再開する友人が
天使のように見えたのは、言うまでもない。

sanur_poolsideサヌールは、日本でいえば熱海。。?
通りに出てみても、人影まばらなビーチも
どことなく寂れた雰囲気で、活気がない。
心なしか、道行く人々も、ちょっと年齢層高め。
(と自分も思われていたりして。。汗)

特に用事もないので、街歩きは早々に切り上げ
お決まりのスパに駆け込むことに。
身も心もすっきり・さっぱりしたあと
パダン料理で早め&軽めの夕食。
近所のネットカフェで久々のブロードバンドに
感動しながらメールを片付けたら
眠くなるまで、ホテルのバーでまったり。
波音を聴きながら飲むお酒は、やっぱり美味。

翌朝、ビーチを散策してから、ホテルのスパでマニキュア&ペディキュアを。嗚呼極楽。
久々の石釜焼きピザでランチを済ませたら、午後遅い便の友人と別れ、一足先に空港へ。

JKT_eveningジャカルタとバリには、1時間の時差がある。
初めて降り立ったジャカルタは、
今にも雨粒がおちてきそうなグレーの空。
タクシーに乗り空港を離れたるやいなや
渋滞に巻き込まれ、窓から見えるのは車の波ばかり。

新郎である友人が手配してくれたホテルまでは、
本来なら1時間もかからない距離のはずが
2時間近くが経過しても、まだ車の中。
はてこのどんよりとした空の色は、
濃縮ぎみの排気ガスのせいじゃなかろうか、と
皮肉のひとつも言いたくなる。

私見だが、アジアの新興発展国において、バス以外の公共交通機関の発達度合いは
その国の経済成長度と比例する気がする。かつて渋滞が名物として罷り通っていたバンコクも
BTSに地下鉄と、車依存の低減化と並行して近代大都市としての体裁を整えていった気がする。
マレーシアのクアラルンプールしかり。
雑然とした生活感が失われて町としての面白みが薄れる、というリスクもあるけれど
毎日、車の中で数時間を過ごすのとどちらがいいかは、国民が決めることだろう。

やっとのことでホテルについたら、先入りした友人たちは皆出かけている様子。
私もティモール人の同僚に頼まれていたあれこれを調達するため、再びタクシーに乗り込み
近くのショッピングモールへ。渋滞はいよいよひどくなり、近くのモールにいたのに
すれ違いとなってしまった友人らからも、もう1時間ちかく車の中だ、とSMSで愚痴が届く始末。

携帯電話やら電子辞書やらの戦利品とともにホテル戻ったところで、やっと懐かしい顔と対面。
部屋で再開の盃を交わした後、新郎友人おすすめの洒落たインドネシア料理屋に繰り出す。
Norwichを出たのが2006年9月3日だから14ヶ月ぶりの再会となるのだけど
その割には誰も何も変わっていなくて、いや1年ちょっとじゃ物事も人もそう変わるものではなく
唯一の変化は、明日、新郎になる友人だけだ、と思いながらビンタンをぐびぐび。

++
sleeping_ladies多民族が共存する島嶼国家インドネシアでは
隣り合う島同士でも、文化や風俗、
さらに宗教も異なることは珍しくない。

人口の9割がイスラム教徒であるこの国で
友人が属するバタック族の人々は、
キリスト教を信仰する、いわばマイノリティ。
もちろん結婚式も教会で行われるのだが
集ってくる人々のほとんどが、そして花嫁も
洋装のドレスではなく、バタック式礼装というのが面白い。
部外者の我々も、バタック文化に敬意を表し、
伝統織物をショール状に肩にかけて参列。

しかし予想に反して(?)、ちびっこ歌手だった新郎が自作の曲で花嫁を迎えた以外は、
少々拍子抜けするくらい、いたって正統派な結婚式・・・と思ったわれわれが甘かった。
そのあと会場を移して行われた披露宴は、圧巻。口あんぐりの異文化経験の連続だった。

wedding boardsまず入口には、何国的色彩も鮮やかな
ウェディングボードが所狭しと並ぶ。

子どものころは歌手として活躍し、
高校、大学を最優秀成績で卒業。
27歳にしてセキュリティ会社の経営者で
地元紙にも頻繁に寄稿する、さすが
「若くして成功」を絵にかいたような
友人らしい華やかさ。

crowds中に入ってみると、
何百人いるんだって人・人・人。
(写真は会場の半分のみ。実際はこの倍)

聞くと、バタック族は、近隣の同族みなを
結婚式に招く習慣があるらしく、今日も
ジャカルタ中から集まっているのだとか。
いずれにせよ、こんな大規模の結婚式に
出席するのは、きっと最初で最後だと思う。

続いては、歌と踊りの無限ループ。
生バンドによる陽気な音楽が鳴り響くなか、数十人のグループごとに列になって踊りながら
新郎側/新婦側の親族に、祝いの品を捧げる、というのがえんえんと続く。

offering danceoffering dance2

はじめのうちは、パパママおじさんおばさんたちのちょこまかした動きが可愛らしくて
我々も踊りをまねたりしていたものの、2時間、3時間が過ぎても全く終わる気配がなく。。
さすがに1000人近い出席者全部には付き合っていられないと、途中でビールタイムに突入。

queue

踊りの波がひと段落したところで、新婦の両親から新郎新婦へと、布をかける儀式が行われる。
察するに、2人がひとつの布にくるまれるこの儀式を経て、晴れて夫婦となるのではないかと。
涙ぐむ母娘の姿に、こちらもつい涙腺がゆるんでしまったりして、、。

しかーし。長かったお式も、これえいよいよ感動のクライマックスを迎えるかと思いきや、
今度はこの布掛け祭りがまた延々と続くのだった。。まだまだ先は長い。

朝9時から始まった披露宴も、気づけば夕方5時過ぎ。ひぃー。
暇つぶしのネタも尽きて来たので、同じ敷地内のホールを覗きに行ってみると
こちらは全く違う衣装、舞台装置での結婚式が執り行われていた。さすが多民族国家。
でも入口の脇で子供たちが跳ねまわっていたところをみると、
披露宴が長時間に及ぶことだけは共通項なのかも。

6時をまわったところで、幹事を務める新郎の親友から「もう帰ってもいいよ」とのお許しが。
最後まで見届けたい気持ちもあったけれど、特にイベントが残っている様子もなかったので
全員一致で、ホテルに戻ることにした。

部屋に戻った頃にはみんなぐったり。呑みに繰り出すどころか、しばしうたたね。。。
なんとか起き上がり、近くのローカル飯で適当に夕飯を済ませて、部屋で1杯だけビール。
お気楽ゲストの我々でこの疲れ方なのだから、事前の準備もろもろにはじまり
朝8時から夜まで丸一日の婚礼を終えた夫婦の疲労困憊ぶりたるや、
我々の比ではないのだろう、と全員で新郎新婦にリスペクト。
疲れたけれど楽しい異文化体験だったし、おかげでみんなにも会えたしね。

しかし、次はどの国で誰が結婚するかね。。という話題になったとたん、
みんな他人にばかりネタを振るのは、晩婚(または未婚)が多い、開発ワーカーの哀しさか。。

DEVstars_reunion←DEVstars集合。
写真を撮ったのは披露宴開始直前で、
まだみんな元気いっぱいだった。
まさかこの後、8時間以上にもわたって
婚礼が続くとはつゆ知らず。。 
Posted at 23:41 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.09.13

バリで栄養補給

世界中から観光客/移住者が集まる=世界中の料理が集まるのは、自然の摂理。
ローカルなワルン(食堂)で、安い・美味い・早いインドネシア料理もよいけれど
せっかくバリに来たからにはなら、ディリでは食べられないものを、と
雰囲気の良いレストランの前を通るたびに、欠かさずメニューをチェック。

ふだん美味しいものを食べていないと、美味しいものは作れない。と
自分に言い訳しつつ、結果、お腹に入ったのは、イタリアンにスパニッシュタパス、
モロッコ料理にいかにもすぎないアジアフュージョン、もちろん日本料理も。
人並み以上に丈夫&膨張自在な胃袋(ただし縮小不能)に、感謝。
自他ともに認める、食欲大魔神の本領発揮しまくりな1週間だった。

暑い中、それなりに歩き回ったりはしていたつもりだけれど
水替わりかのように飲んでいたビンタンビール分足すと、
どう考えてもカロリー過剰摂取ですな、これ。


+ウブド+
Terazo restaurant●Terazo/テラッツォ
プリサレン王宮脇の道、Jl Suwetaを入り、
バビグリン(子豚の丸焼き)で有名な
Ibu Okaの並び。混んでいたイブ・オカを諦め、
通り過ぎた先で発見した、雰囲気のよいお店。
全般に洋風の見た目ながら、
お料理はアジアンテイストで、さっぱり目。
どこかお醤油風味(気のせいかも)な、
日本人の舌に合いそうな味付けだった。

●Cafe Wayan/カフェ・ワヤン
モンキーフォレスト散策のあと、王宮へと北上する途中で
ナシ・チャンプルー(ご飯の上におかずが数種乗ったもの)で昼食。
うーむ。看板メニューのはずなのに、全く印象に残らない味。
やはりローカル飯は、雰囲気の良さよりも、地元色の強さで店を選ぶべきだったか。
これなら、ディリで一番美味い(と信じている)ワルンの方が味は上かも。
むしろバリに来たからには、ティモールでは手が届かないものを食べなくては、と
この瞬間に、私の胃袋からインドネシア料理という選択肢は消えた。

●影武者
kagemushaアグン・ラカから徒歩数分の日本食レストラン。
通りに面した入口から小道を入ると、
テーブル&お座敷からなるダイニングがあり
さらにその奥には田圃。
数メートル手前の喧噪とは完全無縁の空間。
焼き鳥等々オーソドックスなメニューは、
ちゃんと普通に(←これ重要)日本の味がした。
お米から作ったバリ版焼酎、アラックのカクテルが充実しているのも◎。
ただ全般的に、味が濃くて塩気も強く、喉が渇いた。
(決して、ビールを飲みすぎた言い訳ではない)

●Warung Enak/ワルン・エナック
アグン・ラカの近く。サイクリング盛大すぎる火葬で満腹な1日をすごしたあと
部屋に戻ったらついつい寝入ってしまい、夕ごはんを食べそびれた日の夜食。
サイバー"風"なのか、スタイリッシュ"風"なのか、狙いを計りかねるものの
どう解釈しても"風"がついてしまう、どこか胡散臭いインテリア。
メニューには、バリだけでなくインドネシア各地の郷土料理が並ぶ。
味は標準と思うのだけど、どうもすっきりしない。画竜点睛というか。
店内に充満する無駄な要素のおかげで、食事に集中しづらいせいかもしれない。

ウブドには店内でwifiを無料で使えるカフェが多く、ここもそのひとつ。
確かに便利なんだけど、そういう店に限って妙にお洒落ぶった雰囲気だったりして
あまり長居したい感じではない。
むしろ質実剛健・殺風景なネットショップの方が、よほど快適だった。

+スミニャック+
●Warun Italia/ワルン・イタリア
Warung Italia言うなれば『イタリア食堂』。
前菜各種、パスタにニョッキともに
奇をてらわない安心できる味。
麺のゆで加減も、アルデンテとはいわないが許せるレベル。
CPの高いバリの飲食店の中でも
飛びぬけて良心的な店だと思う。
ちなみに、写真の魚介のパスタは600円程度。安っ!
ランチには遅い時間だったのに、
ひっきりなしに出入りする客の多さにも納得。
気取らず飾らず、美味い店。
地元にあったら、絶対に通うと思う。

●La sal/ラ・サル
la sal地元のフリーペーパーで見つけたお店。
かなり適当にはしょった感じの地図を頼りに
スミニャックの表通りから行こうとしたら、
えんえん30分、人気のない通りを歩く羽目になり。
いいかげんに不安になったところでやっと辿り着いた。
(ホテルから行けば、5分の距離だったのに。。)

1軒屋に広い庭、すっきりと白で統一された調度に
色とりどりのランプシェードがよく映える。
タパスも炭火グリルも充実していて、
ビールもワインも進む進む。

tapas@La salそういえばかなり久しぶりに食べたタコも
やわらかくマリネされてて美味しかったし
香ばしくグリルされたサルシッチャも
赤ワインと相性ぴったり。
ゲイっぽーい店員さんたちも感じがよくて
さっきまで歩き疲れていたのも忘れて、
お店を出る頃には、すっかりご機嫌に。
ここも、通いたい店候補に決定。


●Khaima
ジャラン.オベロイ(ラクスマナ)にある、モロッコ料理レストラン。
昨年のモロッコ旅行が懐かしくなって入ってみたものの
冷房が効いた、小洒落た内装のお店で食べるそれは、
やっぱりスークの中をえんえん汗かき歩いた後のタジンとか
サハラ砂漠のど真ん中で食べたクスクスなんかとは全く別物で。
あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーモロッコ行きたい!と
叶わぬ思いがまた強くなるだけだったのでした。
なんだか終始、微妙な雰囲気のままで、写真も取り忘れる始末。
味は許容レベルなのだけど、客が少なくてお店の空気が沈んでたせいもあるかも。

●海山
kaizanこちらもJl.オベロイにある和食レストラン。
1Fは「ダイニング」な内装なのに比べて、
七輪で焼肉ができる2Fは、居酒屋っぽい雰囲気。
お料理は、まあバリ標準レベルの和食、と思う。
ちゃんと普通に食べられます。
でも肝心の焼き肉は・・うーむ。
お肉が違うのだから、しょうがないとはいえ
日本焼肉文化のレベルの高さを改めて思い知らされる結果に。
ああ、とろけるカルビにロース、ジューシィなタン塩が恋しい。嗚呼。


●Bali Deli と Papaya
最後に、非ローカルなスーパーマーケットをふたつ。
Bali Deliは”ちょっといい”感じの輸入食材をひろく扱うお店。
スミニャックのJl.Kunti沿い、上述のワルン・イタリアの奥で
アユールヴェーダトリートメントが受けられるプラナ・スパの正面。
って、この3店が揃ったここが、バリでいちばん好きな通りかもしれない。
きっとバリ在住外国人御用達、といったところなのだろうけど
規模と生活感の薄さでいくと紀伊国屋ナショナル麻布よりも
イメージ的には、ヒルサイドパントリーに近い感じ。裏にデリカフェもあるし。
ディリでは買えない調味料やドライハーブ、ドレッシング各種、
それに併設ベーカリーで、同僚のおみやげにクッキーをまとめ買い。
一気に荷物が重く&かさばりそうな予感。

対してパパイヤは日本食材&雑貨専門のスーパーマーケット。
日本のスーパーそのままの品揃えで、当然ながらお値段は、かなり割高。
価格的には、むしろこっちの方が紀ノ国屋に近いんじゃないかと思う。
自社開発のオーガニック食材なんかもあって、そちらはけっこうお手頃。
あと生鮮食品、特にお刺身などの魚介類も、日本よりも相当安い。
で、帰り道に不安を感じつつ、つい冷凍うなぎ、しらす、じゃこ等々を。。

スミニャックには、地元の大手スーパービンタンもあるので
日本、インターナショナル、ローカルと見比べるのも楽しいかも。

++
実は出発数週間前からに、海外メディア(BBC、CNN等)がこぞって
「バリで酒不足」との記事を流しているのを見てすっかり不安になった私。
(インドネシア政府からの輸入許可の更新が遅れているせいだとか)
ディリ空港の、ささやかな免税店でワイン2本を買い込み、
勢い込んでバリに降り立ってみたものの。。

バーはどこもつつがなく営業中。
ピニャコラーダにモヒート、カイピリーニャにダイキリ、マルガリータ等々、
私が好きな夏カクテルも、問題なくサーブされている模様。

ならば、と安心して外で飲み歩いていたおかげで
せっかく持ってきたワインは、ホテルの冷蔵庫に入れっぱなし。
捨てるのもしのびなく、結局ディリまで抱えて帰ってきたのでした。
あほだわー。

Posted at 23:22 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.09.12

スミニャック滞在/プラナ・スパ

旅の後半3日間は、スミニャックで。
マイナスイオンに満ち満ちた自然の中でリラックス、なウブドから一転、
スミニャックでは、ヘアサロン、ネイル、病院通いにショッピング(=買い出し)と
あらゆる用事を2.5日間に詰め込み、時計とお財布にぎりしめて東奔西走。
過密スケジュールで慌ただしかった割に、疲れがたまらなかったのは
ツボをおさえたお店の数々で適度にお茶&ごはん&お酒を楽しんだり、
あとなんといってもプラナ・スパのアーユルベディックトリートメントのおかげと思う。

プラナは、バリ・デリの正面、オリエンタルな香り漂うホテルThe Villas内にある。
私が受けた3時間コースは、温水(といってもかなり熱い)プールと
冷水(温水の直後だと、心臓弱い人はショック死するんじゃってくらい冷たい)とを
交互に入るところからはじまり、ボディスクラブ&ラップ、スチームバス、
そしてシロダーラ、マッサージ、フラワーバスと続く。
(3時間、相当夢心地だったらしく、もはや順番すら曖昧)

夢心地最高潮だったのは、やっぱりシロダーラ。
あの、おでこに温かいオイルをたらたら垂らされるあれ。
プラナが日本人に人気ががあるのは、このメニューによるところも大きい気がする。
はじまってからどのくらい、意識を保っていたかも覚えていないくらいすぐに爆睡したため
全く感想を書けないのが哀しいところ。
あれは心地よさのせいか、それとも知らずに溜まっていた疲労のせいか。。
次回のバリ行では、体調万全でのぞんで、原因を突き止めなくては。

アユールヴェーダを看板に掲げるだけあって、内装もどこかインド風。
テラコッタよりも少し濃い、素焼れんがっぽい色調に
どこかピリッとスパイスの効いたアジアテイスト。だったと思う。
照明落ちてた&超リラックスしすぎて、なんとなくの雰囲気しか記憶に残っていないため
抽象的な表現しかできず。。でもとても落ち着いた感じで、かなり好みだった。

サービスも手際よく、ちょこちょことサーブされるドリンクも美味で、
大好きなバンコク・Divanaに次ぐくらい、かなりの満足度の高さ。
オリジナル商品も色々と揃っていて、おみやげにもよさそう。
自分用に買ったイランイランのボディクリームも、香り&テクスチャともに好きな感じだった。

術後には、ザ・ヴィラズのレストランでヘルシーミールが供されて
体の中からすっかりきれいに、を体感できるのも、ここの特長・・のはずが、
すでに待ち合わせ時間をオーバーしていたため、食事は断念。
フルーツジュースだけいただいて大急ぎで向かった海山
しっかりビール補給し、七輪の煙にいぶされ、さっきまでの良い香りはどこへやら。
最後の夜はクーデターで〆ようと歩きだしたものの
簡単な道順のはずが、なぜか辿りつけず。。
結局またえんえん歩いて、ホテル近く、アビマニュ通りのバーに舞い戻ったのは零時過ぎ。
パッキングも手つかず、翌朝6時には病院で爪の手術、という状況下でも
強気に2時まで飲み、よろよろとホテルに戻って、荷物つめこんで、数時間の仮眠。
自業自得とはいえ、最後の最後まで、えらいバタバタな3日間でしたわい。

++
スミニャックは小さなエリアで、お店もいくつかの通りに集中しているので
歩いて回るのがちょうどいい。暑いけど、人も車もあまり多くないからストレス感じないし。
インテリアショップやブティック、その合間に残るローカルなよろず雑貨店など
ひやかしているうち、気づけばクロボカン、あるいはレギャンに入りこんでいる、という具合。

でも今回はいつも早足で歩いているような感じで、効率的に時間は使えたけれど
反面、きっと見落としたり見過ごしてしまったりしたものも多い気がする。
次回滞在の際には、のんびり街歩きを楽しみたいものだ。

Posted at 23:58 | travel | COM(1) | TB(0) |
2007.09.12

ウブド・アクティビティ

●モンキーフォレスト / Monkey Forest
ウブドではひたすらのんびりすべしと決め込み、何も予定を立てずにやってきた我々。
バンガローのテラスで、時間を気にせずまどろむのもよいけれど
あまりまったりが続くと、逆に、体が動かしたくなってしまうのが困ったところ。
健康体すぎるのか、単に貧乏性なのか。

Monkey Forest_entrqanceとりあえず散歩でも、と、中心部に向かって歩きだす。
帽子とサングラスくらいじゃ気休めにもならないような
容赦ない日差しの中、オーガニック食材店で買食いしたり
土産物屋の軒先を冷やかしたりしつつ、歩くこと30分弱。
急に人気の多い一角に突き当たった。
奥を見ると、モンキーフォレスト(自然保護区)とあり
その先には深い緑の森と、不可思議な石像が立っている。
観光スポットのようなので、せっかくだからと入ってみると
その名に違わず、敷地じゅう、右も左も猿、猿、猿。
水浴びする子猿、毛繕いする親子、食事中のグループ等々、
周囲を取り巻く人間たちを気にする風もなく、もちろん愛敬を振りまくこともなく
いたってマイペースに生活していらっしゃるご様子。
(自然体の演技だったら、それはそれで怖いと思うけど)

Monkey ForestMonkey ForestMonkey Forest

Monkey Forest別に猿好きなわけでもないので
正直、彼らに対してはなんの感慨もなかったのだけど
むしろ、うっそうとした森の日陰がありがたい。
ちょっと歩いては腰掛け、水辺で涼を取って。
ちょうど小腹がすくくらいの、いい散歩になった。


●アユン川 リバーサイド・ウォーク / Sungai Ayung
Sungai Ayung昼食後も飽きもせずに歩き続けて、王宮前に到着。
期待して立ち寄った中央市場は、午後だったせいか
土産物店ばかり&団体客(韓国&台湾?)が多く
いまいち面白みを感じず、さくっとスルー。
ちょうど日差しも和らいできたので
アユン川沿いを歩いてみようということに。

手元のLonely Planetによれば、
街から川まで、そしてぐるっと川沿いを歩いて、
またウブドに戻るルートで6.5Km 、4時間コース。
ならば片道(帰りは車)くらいなら軽かろう、と
何の根拠もなく思い込んだのが、そもそもの失敗だった。

街中を外れ、ひたすら西へ。徐々にお店の数も減り、坂を下り、少し上ってまた下り。
かなり歩いたつもりでも、川に近づいている実感は全くない。
いったいどれだけ先があるのかわからず、思わず不安になった私が根を上げて、
川沿いに立つサヤン・テラス・リゾートまで、タクシーを使ってしまった。情けなぃ。。
でも実のところ、川辺まで着いた後の方が大変だったのだ。これが。。

ホテル前で降り立ってはみたものの、はて。。?
そもそも川に下りていく入口からして、どこにも見当たらない。
ロンプラ仕様の、シンプル極まりないルートマップも、全く助けにならず。
テラスから宿泊客が下りていくための道があるはず、とあたりをつけて奥へ入ってゆくも
外へ出る術は無し。川は眺めるものであって、歩くものではないらしい。

tracking pathsrough trailsfarmers

結局ホテルの敷地なのだか私有地なのだかよくわからない小道を抜け、
誰に対して開いているのかわからない門をくぐり、あとは、もうよく覚えていない。
下へ伸びているっぽい道と、それらしい階段をいくつか超えたところで
やっと。ええ、本当にやっと、棚田が見えたときは、心から安堵した。
(それまでは、まるでジャングルの中を掻き分けて進んでいるようだったのだ)

Sungai Ayungこの絶景ひとりじめという状況に
(遭遇したのは、陽気な農夫の方々のみ)
気を良くして、少しやる気を取り戻し
さらに道なき道を下り、川底を目指す。
迷路のような田圃の畦道を、行きつ戻りつ。
足元を、泥はねだらけにしながら
やっとこさたどり着いた水辺では
笑顔も清々しい少年たちが、水遊び中。

おお爽やかな光景、とカメラを構えふと足元を見ると、彼らが脱ぎ捨てたらしき衣服が。
みんな恥ずかしそうな顔をしていたのは、水着でなくパンツ姿だったからだろうか。
なんだか水浴場を覗き見したようでこっちまで照れてしまい、早々に退散した。

帰りもまた、小道と畦道を抜け、途中で朽ちた階段を昇って降りて。
やっと元の道路に復帰した時には、傍から見ても、相当よれよれな状態だったと思う。
一休みしようにも、さすがに最寄りのフォーシーズンズに入る勇気はなく
かといって、次の店まで延々と続く道を歩く気もせず、車で町まで戻ることに。
着いて早々、駆け込んだワルンで飲んだビールの美味しかったこと!
さらにUbud Body Worksのマッサージでほぐし、やっと人心地がついた。

●マウンテン・サイクリング / Batur Trail Mountain Cycling
歩き疲れた翌日、
今日はもう少し楽をしようと
マウンテン・サイクリングへ。

朝ホテルでピックアップしてもらい
1時間ほどのドライブで、
キンタマーニ高原にある
Lakeview Restaurantに到着。

日本では名前だけが一人歩きしている感があるこの高原は、
バトゥール山(1,717m)とバトゥール湖をのぞむ、バリ随一の景勝地だそうで
外輪山上に位置するテラスからの眺めは、たしかに絶景。

パンケーキとフルーツの朝食を終えても、まだ自転車には乗れない。
次に向かったのは近くのプランテーション。
バナナやコーヒーはもちろん、バニラ、カカオにスパイス各種まで南国特産品勢揃いで
お茶数種、コーヒー、果物、さらに煙草まで試飲できる至れり尽くせりぶり。
当然、お決まりの売店お立ち寄りとなり、申し訳程度に店内を見回してみると
スパイス類の品揃えが良く、値段も相応な感じ。で、サフラン等数点をお買い上げ。

mountain cycling農園をに出たところで、伴走してきた
トラックの荷台から自転車を選び
ヘルメットにグローブを装着。
クッション用のサドルカバーもつけてもらい
いよいよサイクリング開始・・といっても
行程のほとんどはゆるやかな下り坂で
ペダルをこぐ必要性はほとんどない。

このツアーは、ストイックなスポーツ要素よりも
途中途中で、伝統的なお宅を覗かせてもらったり
地元密着の小さなお寺に立ち寄ったり、
仏像の工房を見学したり、という風に「バリの生活を垣間見る」のが主目的。

全般に、安全第一のゆっくりしたペースで進んでいくうえ、、
今日はウブドで大きいお祭りがあるせいか、参加者は我々2人だけだったので
気になるモノ、写真に収めたい風景があれば、気兼ねなく止まってもらえる。
今さら外国人なんて珍しくもないだろうに、
すれ違う子供たち(&大人も)が手を振ってくれるのも、なんだか嬉しい。

offeringscarving Budha


汗らしいものもかかぬまま、3時間弱の楽しいサイクリングはあっけなく終了。
あまり体力使っていないせいで品数も量も多すぎだろ、という豪華ランチは
さすがに食べ切れなかった。でも冷えたビールは最高。
食後はホテルではなく、ウブド王族の女性の火葬式典会場まで送ってもらい
最後まで融通聞かせてくれた、優秀なガイド・ダルマ氏とも握手してお別れ。

そこそこ他人任せ、そこそこ勝手も言える、スローな観光ツアー。
2人で60ドル弱(直前申込みのため割引)という値段の割には満足度の高い内容だった。

+Sobek社によるMountain Cyclingツアー行程例
 同様のツアーが幾つかあるので、代理店等でお勧めを聞くのがよいかも。割引もきくしね。


●Royal Cremation Ceremony
バリでは亡くなった方を荼毘に付す慣習があり、
家柄や財産規模が大きくなるに従って、その式典も華美かつ盛大になる。
当然お金もかかるので、死後しばらくの間は墓地に埋葬(土葬)して
式の費用やあとは日取りの調整がつくまで数か月、というのも珍しくないらしい。

幸運にも、ウブド滞在中に
ウブド王族の血を引く女性の火葬があり
その式典を見学することができた。

当日は、朝から街の至る所に
巨大な山車、と呼んでいいのか
牛や神様をかたどった張り子が幾つも出現し
式典の規模の大きさを物語っていた。

昼前からおそらく墓地から火葬場となるウブド市内の大きなお寺までを
練り歩く火葬行列が始まり、数時間かけて遺体やら張り子やらが運ばれる。
火葬場は、何百人もの地元民、外国人観光客、そして消防車もスタンバイ。
通りにはお菓子や飲み物を売る出店も並び、お葬式というよりお祭りといった感。

Bade (cremation Tower)burning tower


お金も労力もかかったであろう巨大な塔や牛の像に、男たちがよじ登り、
薪や石油をくべ、火を放つ。脇で何やらお祈りっぽいことをしている人もいるけど
基本的には、燃えているのをじっと見るのみ。

いったい何メートルあるんだ、という
遺体が納められた塔をはじめ
なにしろ大物ぞろいなので、当然、
燃え尽きるまでけっこう時間もかかる。

その間、別にアナウンスが入ることもなく、
ただ淡々と、ものごとが進められていくため
子どもたちは飽きるんじゃないか、と思いきや
けっこうみんな、お行儀よくことの行方を見守っている様子。


逆に"一見”の観光客である我々のほうが
何をもって式典の終わりなのかわからず
手持無沙汰になってしまい、
あの大きな塔と、その隣に控えていた牛とが
焼け落ちたのを見届けたところで、
自分たちの中で「終わり」と決めることにした。

その頃には人手もかなり引きつつあったけれど
それでも、まだ多くの地元の人々が残っていたのを見ると
もしかしたら、あのあと何か祈りが捧げられたりしたのかもしれない。


●Tirta Sari レゴンダンス
Tirta Sariウブド最終日の夜は、
伝統舞踊を観に行くことに。
いくつもある舞踏団の中から選んだのは、
ガイドブックで評価の高かったティルタ・サリ

開始時間10分前に会場に着くと
外にはHISにJTB等々、
日系代理店のワゴンがずらーり。
嫌な予感におそわれながら中に入ると
お世辞にも広いとはいえない会場は、すでにほぼ満員。げっ。

なんとか最後列に空席をみつけて座ると、すぐに音楽がはじまった。
幽玄なガムランの音色が心地よく、うっかりすると眠りに落ちそう。。

Tirta Sariまったく予備知識なしで、ストーリーも
いまいちよく理解できないままだったけど
獅子舞が出てくるバロンダンス
女装しきれてないいかつい男性の踊り
「クビャール・トロンポン」が単純に楽しめて好きだった。

あとで調べてみたら、
「クビャール・トロンポン」はガムラン楽器のひとつのトロンポンを演奏しながら踊ります。 表現形態は「男装した女性の踊りを男性が模して踊る」という屈折したものだそうな。
そんな奥深いものだとは気付かなかった。。

++
こう書き連ねてみると「のんびり」とか言ってた割には、けっこう色々とやってたのね。
貧乏性というか、リゾートの楽しみ方が下手な日本人の典型というか。。
Posted at 00:20 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.09.11

バリ医療事情

今回、骨休めと言いつつ、実は最大の目的の1つだったのが
バリの救急病院での、左足親指の除去手術。
6月の一時帰国時バンコクでペディキュアした際、
爪の内側が化膿してしまって以来、毎日消毒しても
高温多湿な気候ゆえか、症状が全く改善せぬまま、はや3ヶ月。
深夜のマッサージ屋がここまで高くつくとは。気分よくチップも弾んだというのに。。

++
クタには、BIMC(Bali International Medical Centre)
International SOS Clinicという、2つの総合救急病院があり
どちらも日本の海外旅行保険があれば、キャッシュレス治療が受けられる。

もともとは、到着初日にの夕方SOSを予約していたのだけど、
メルパチ航空の遅延のおかげで先生が帰ってしまい
さらに、電話や窓口の対応もいまひとつだったため
(ディレイの連絡を数回入れたのに、メモ一つ残ってなかった)
日を改めて、ウブドから戻ったあとにBIMCに行くことにしたのだ。
蓋を開けてみると、この変更は大正解だったように思う。
(SOSでは治療を受けていないので、比較対象にはできないけれど)

完全に外国人向けで、料金もそれなりにお高いだけあって
正直言って、サービス面も衛生面も、全体的な安心感も、
へたな日本の公立総合病院(=うちの地元の)より上かも。
24時間各科の医師が常駐しており、予約は何時でもOK。
医師はインドネシア人、外国人ともに英語で対応してくれるし
言葉が心配な場合も、通常営業時間(朝9-17時だったと思う)なら
日本人通訳の方が同席してくれる。

私も実は、初回の問診は医療用語が不安で電子辞書を持参したのだけど
午後半ばの予約だったおかげで、通訳の方がついてくださり
これまでの経緯やディリで対応可能な処置など
きちんと伝えることができて、とても助かった。


診察は完全個室で、使い捨て、あるいは完全に滅菌消毒された器具が
整然と並んでいるのを見て、ローカルな病院にありがちな
治療後にますます症状悪化するんじゃないか的な
不安感や後悔の念に襲われることもない。

30代前半とみえる女医さんのテキパキとした診察の結果、
化膿が思ったよりも進行していることが発覚。
よって、部分除去ではなく、爪丸ごと剥がすことに。。
手術後1か月はビーチ厳禁、とのお達しが出てしまったため
じゃあ最終日まで遊んでからにする―、と
無謀にも、出発日の朝6時に手術の予約を入れ、
抗生物質やら、使い捨て消毒キット一式をもらって帰る。

で、最終日である2日後、ホテルをチェックアウト後、まずクリニックで下車。
やはり早朝便で発つ相方と別れて、重くなったスーツケースを抱えていざ病室へ。
前回とは違う、しかしやはり若いインドネシア人の男性医師が
やはりてきぱきと、さらに若い助手に指示をしながら手術の用意を進めていく。
消毒・麻酔から、患部の状態など、ひとつひとつ英語で説明してくれるので
こちらも落ち着いてまかせることができる。

女性は気を失うことがあるから、と、はじめは仰向けになり天井の照明を眺めていたものの
途中で麻酔を足すことになったあたりから、自分の足に何が起きているのか気になって
つい起き上がって、スプラッタ気味なシーンをまじまじと観察してしまった。
必要以上に流血沙汰には強いとはいえ、(でもホラー映画は大嫌い)
さすがに気分の良い映像ではなかったけど。

手術は1時間弱で終了し、麻酔のおかげで(当面は)痛みも無し。
飛行機の時間まで余裕があったので、ロビーで、温かいコーヒーで一息。
キャッシュレスなので、支払い義務は一切生じないものの、
最後に書類にサインをする際に、金額をチラ見してびっくり。
ざっと350ドルくらいかかっていたような(治療費、薬代一式)。
前回の問診とあわせると、いったい幾らになるのやら。。

海外旅行保険の存在に感謝するとともに、
外国人向け「ビジネス」と現地事情との格差を感じてしまう。

金額に見合うだけのサービスではあったと思うし
医療サービスは、健康に関わる大事なものゆえ、
多少高くついても、信頼できる場所で、というニーズにも合っているのだろう。
それでも、バリにあって、バリの外側にいるような違和感は否めない。

かくいう私も、ディリで治療を受けることは全く考えずに
保険の恩恵をフルに活かして、ここへやってきたクチだ。
自分への言い訳かもしれないけれど、お金には代えられぬ健康を、
お金で手に入れられる特権を行使する行為自体は、悪いことではないと思う。
問題は、その違和感を、どこかで現地に還元することができるかどうか。

ティモールに帰ったら、保健医療関連プロジェクトのための事前調査で、
地方のクリニックを訪問する予定になっている。
数時間山道を歩いて患者が通ってくるという、その場所にいけば
自分の特権を、さらに強く意識することになるだろう。

心身ゆるみきったバリ滞在の最終段階、
意外なところで、ネジを巻きなおすことになった。
これはこれで、いい休暇の終え方 かも。
Posted at 23:23 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.09.11

ウブドの宿:Agung Raka Bungalows

Agung Raka前半3日間は、ウブドでリラックス。
宿泊はアグン・ラカ・バンガロー
Superior Bungalowに。
2階建てのバンガローは、
1Fにオープンリビング(下写真左)とバスルーム
2Fにはテラス(右)とベッドルーム、という配置。

視界いっぱいに広がる緑濃い田圃は、まさに眼福。
リビング/テラスで、うだうだ朝食をとったり、本を読んだり
音楽を聴きながらたただぼーっとしたり。夜涼しくなったころに、テラスで飲むのも素敵。

livingterrace

アグン・ラカがあるのは、、ウブド南部のPengosekanエリア。
王宮までは歩けない距離ではないし、もちろん常時送迎もOKだけど
近くにもお店は色々とあるので、特段、不便を感じることもなかった。
(ホテルから徒歩5分圏内に和食レストランもあったし)
むしろ中心部から少し離れている分、静かで落ち着ける。

5つ星クラスのヴィラには手が届かないとしても、
そこそこの値段で、それなりの宿が手に入るのもバリの良いところ。
バジェット旅行者の方も、たまには、いつもの宿に数千円プラスして
ささやかなアップグレードを楽しんでみるのもたまにはよいのでは。
・・なんて、元バックパッカーにあるまじき発言なぞしたくなるくらい
バリの宿はコストパフォーマンスが高い、と思う。

Posted at 22:33 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.09.10

小休止@バリ

Bali_sept2007

10月に入ったら仕事が山場を迎えであろうことを見越して
その前に、バリでバカンスすることに。
これまでは毎回、トランジットで通り過ぎるばかりで
ちゃんと滞在するのは今回が初めて。だったのだけど
いまから次回のバリ行きが待ち遠しくて仕方がないくらい、気に入ってしまった。

ウブドでは、2階建てのバンガローを借りきってのんびり。
スミニャックでは、美味しいお店めぐりとショッピング、スパ三昧。
前回のクタ・レギャンは、ごみごみした感じがどうも好きになれなかったけど
今回は、2エリアともかなりツボだったかも。
特にウブドは、もちろん、すごーーく観光化された結果が今なのだろうけど
伝統文化と自然、経済開発のバランスの取り方がうまいなー、と感心。

私も、自然も文明もきっちり満喫(相方はさぞや疲れただろうが)。
1週間だけの短いお休みだったけど、すっかり癒されて帰ってきた。
ほんと、すごいわバリ効果。

写真と旅の報告は、またそのうちに。
(・・といって、報告したためしがないような)
Posted at 22:17 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.06.10

バリ。眠れぬ夜は続く。そしてディリ帰還。

寝不足のくせに、機内で”Blood Diamond”なんて観てしまったせいで
気分はますますdull。ディカプリ男の割れ顎が夢に出そうだ。
昔("What's Eating Gilbert Grape")はかわいかったのになあ。

インドネシア政府は、よほど商魂たくましいようで
ほんの数時間の滞在でも、ビザ取得が必須。
きょうは一泊するとはいえ、先週(日本への往路)なんて
荷物ピックアップに30分外に出るだけでも、がっつりビザ代取られたし。
メルパチ航空と他キャリア間にアライアンス関係がないために
荷物のハンドオーバーができないのが、そもそもの問題とはいえ
こちらの政府さんの狡すっからさにも、かなり辟易。
しかし不法入国するわけにもいかないので、おとなしく列に加わる。

テロ騒ぎも遠い記憶になりつつあるのか
到着ゲート~入国審査ブースの通路沿いにも
日本語チラシやフリーペーパーが百花繚乱状態で
日本人観光客の多さを物語っているよう。
私も今夜行くべきスパの目星をつけるべく
いくつか流し読みしているうちに、
パスポートにぺたっとビザシールが貼られる。
これで3枚目。少なくとも今後1年間にわたり
私のパスポートで最も大きな顔してるのは
こいつに違いない。

外に出ると、燦々と降り注ぐ陽射しに、むわっとした熱気。
日本よりも不快感は高いはずの気候を心地よく感じてしまうのって
自分もそろそろ熱帯気質になってきたってことかしら。

ツアー客の出迎えなのだろう、英語・漢字にハングル等々、
各国からのゲストの名前が書かれた紙を持ったガイドの波を抜けると
いたいた。見知った顔・顔・顔。
すでにデンパサール入りしていたご近所さんグループが待ち受けていた。

6月上旬は、いわば東ティモールで働く外国人にとってのバカンスシーズン。
大統領選と議会選挙の合間の比較的平和なこの時期に、
まとまったお休みを取るひとが多い。
さらに乗り継ぎの悪さのせいで、東ティモールから第三国へ向かう際には
ほとんどの人がデンパサールで一泊せざるを得ないため
週末のバリは、ディリ労働者の集会所状態になることも少なくないようで。

うちのアパートの住人も例外ではなく、この時期に国に戻る人が多数。
フィリピンから、シンガポールから、東京から(これ自分ね)ディリへ戻る人、
これからインドネシアへ、東京そしてUSへ向かう人と
まさに「往く人・来る人」状態で方向はバラバラながら、
期せずして、いつもの飲み面子の8割近くが、バリに集うことに。

お泊まりも、みんな仲良くRamada Bintan
まあそうなりゃ、、、、飲みますわな。
せっかくのバリの夜ですし。


しかし、
寝不足続きでぐったり状態の私としては、
その前に、なんとしてもスパでゆっくりリラックスしたい。
飲むのはディリでもできるが、日本人のツボをおさえたスパには
しばらくお目にかかることはできないだろうし。

Bali Kuta Beach遅いランチを終えるや否や、空港で集めた
冊子の中からめぼしいところに電話。
旅行客は多くない時期だろうと思いきや
よさげなスパは、夜まで予約でいっぱい。
文字通り片っぱしから問い合わせてもらって
無事に予約ができた頃には、すでに夕暮れ。

せっかくだし少しは観光も、夕焼けを眺めにクタのビーチへ移動するも
ディリとは比べ物にならぬ人の多さに疲れが倍増し、早々に退散。
ホテルへ戻ろうにも、道路という道路はひどい渋滞で全く車が動く気配がなく
バイクタクシーで裏道通り抜けて、待ち合わせ時間に滑り込み
シャワーを浴びる間もなく、総勢10人で夕食へ。

Jim Baran海岸沿いにシーフードレストランが並ぶ
Jim Baran/ジンバランという一角は、
以前、観光客を狙ったテロが起きたことでも
知られる。らしい。そんなことはつゆ知らず
大きな水槽から次々とロブスター、蟹、
名称不明の貝類に魚数種を指さし購入して
グリル、ボイルにフライと、適当に
調理方法を選び、ビール片手にしばし待つ。と
テーブルに乗り切らぬどの料理が運ばれてくる。
こういう店はやはり大人数で来るに限る。
ところが、黙々と無言で甲殻類と格闘している間に、
スパからの迎えの車がレストラン前に到着してしまい
腹4分目くらいで、取るものもとりあえず店を後にすることに。残念。

予約したのは、2時間半のトリートメント。
スクラブにクレイパック、フラワーバスにマッサージ、、のはず。
気持ちよさと押し寄せる眠気に負け、半分以上は記憶ナシ。
本当は4時間くらいどっぷり極楽気分に浸りたかったのだけど
バリのスパは意外と閉店時間が早く、これが限界だった。
でも精神面はかなり効果があったようで、すっかり良い気分でホテルへ。


やれやれと部屋に戻った瞬間に、無慈悲にも内線が鳴り、
余韻に浸る間もなく、10分後にフロント集合。
バーが立ち並ぶ通りへと連れ出され、1軒目はBountyという巨大バーへ。
Open Mikeだったのか半素人みたいなセッションに耳が痛くなったあと
2Fのダンスエリアへ移動。。してみたものの、激しい若者ばっかりで
疲れたおねーさんは、傍観者としてひたすらモヒート飲み続けるのみ。

BountyBounty 2Fl

ご立派な体躯の女性が目の前で濃すぎるダンスを披露してくれたおかげで
一気にテンション下がったところで、2軒目のEmbargoへ。
ここでは、ひたすらカイピリーニャをおかわり。
ディリではミントが手に入らないので、飲みためておかないと。

Mojitoいい感じに酔っぱらったところで
AM3時頃?ホテルに帰還。
もはや時間の概念も曖昧。
数時間後に目覚めたのは、奇跡に近い。

フライト時間が迫っていたため
あたふたと荷物をまとめてチェックアウトし
朝食を詰め込み、大急ぎで空港へ向かい、
そして空港内でも、ずっと走りっぱなし。
よれよれでメルパチ機内に滑り込んで、10分後には熟睡モード突入。。

けっきょく、
先週金曜日にディリを出てから、翌週日曜日にディリに戻ってくるまで
ずっと突っ走りっぱなしの日々だったような。
その結果、お休みのはずが、よっぽどいつもより体力使ったような。
おかげで、フィジカルには相当消耗して帰ってきたような。

メンタル面はリフレッシュできたので、それでよしとするとして、
それにしても、いい加減、休息が必要かも。
体力回復するまで、明日からしばらく仕事はほどほどにしよう。。。
(なんか本末転倒しているような気もしつつ)

++
色々ありすぎたせいで、最近のblogを見るにつけ
ひとりごとと行動記録とでぐちゃぐちゃな文章が続いている気が。
読みづらくて済みませんが、自分用言動記ってことで、ご勘弁を。。
Posted at 13:50 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.06.09

ふたたびバンコク中。

JP foods in BKK


JP foods in BKK高級スーパーマーケット・エンポリアムのフードコートで
そういえば日本で食べそこなった(ことすら忘れていた)
お好み焼きとたこ焼きを発見。
怖いもの見たさ的な気分もあってたこ焼きだけ食べてみると
少々油が多いものの、許せなくもない気がしなくもない味。
さらにその奥には、いつの間にか大戸屋まで出来ていて
さながらリトル・トーキョーといった一角になっている。
でもどこか違和感があるのも否めないけど。

night mkt少しはバンコクらしい空気も満喫するべく
ルンピニのナイトマーケットへ行ってみるも、
なんだか妙に健全すぎる雰囲気で、
いまひとつ、いやふたつみっつ面白みがない。

スクンピットに戻って、ワット・ポー別館で
足の角質取り&マッサージをみっちり2時間。
やっと、タイに来たぞ、って気分になった頃には
すでにAM1時。

night mkt諦め悪く、さらにシーロムに移動して
まだまだ賑やかな通りで日本映画のDVDを漁る。
(目当ての『鉄コン』は無かったけど
『ゆれる』『花よりもなほ』は発掘)
屋台メシ食べて、フルーツシェイク飲んで、
時計を見れば、はやAM2時半。

ホテルに戻って、シャワー浴びて、
さらに膨らんだ荷物をパッキングし直して、
2時間だけ仮眠したら、もう出発。

眠いーーーーーーーーー。
Posted at 03:23 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.06.02

バンコク中。

SilomただいまAM1:30。
シーロム通りはまだまだ大賑わい。
金曜深夜とはいえ、みなさまお元気ですこと。

2時間みっちりマッサージ+ペディキュアを終えて
私もすっかり元気になったところ。
これから夜食を軽く食べて、空港に戻りますー。
Posted at 09:47 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.06.01

出発!

Merpaziこれから、東京に向かいます。
ディリ→デンパサール→バンコク経由で
到着は、いまから26時間後。

DPSでの乗り継ぎは3時間あるとはいえ
入管して(同日乗り継ぎでもビザ必要)、
外に出て荷物ピックアップして
カウンターに並んでチェックインして、
空港使用料払って、という
もろもろの不条理な手続きを済ませねばならず、けっこうギリギリ。

いつもは遅れて当然、なメルパチ航空も
きょうは奇跡的にオンタイムで出発。これはなかなか幸先が良い。
先月利用した上司が、往路/経路とも3時間ディレイくらったと聞き
万が一そんな事態になったら全旅程が狂ってしまうと
朝から祈るような気持ちでいたのが通じたのかも。
とにかく助かったー!

では、いってきますー♪
Posted at 13:22 | travel | COM(0) | TB(0) |
2007.04.20

ロンドン発・東ティモール経由・シドニー行き

OZbus_route

+OZbus, London to Sydney Bus Travel
+"Taking Taking the long route to Sydney"[CNN]

ロンドンから、ひたすら南東へ80余日。
ヨーロッパ~中東~アジアを陸路+フェリーで進み、
東ティモールを経由して、オーストラリア・シドニーへと向かうバス
今年の夏、運行されるそうだ。(シドニー発の逆ルートもあり)

その昔。まだ駆け出しバックパッカーだった頃。
あれは『深夜特急』だったか、ユーラシア大陸横断バスの話を読んで
ヨーロッパ人は無茶なことを考える、と思ったものだ。

いや、大陸をバスで渡ろうという発想そのものが、ではなく、
自由を愛するはずの風来坊たちが、1台のバスに詰め込まれて
同乗の旅人たちと、歩調も経由地も掏り合わせながら
旅をするということが、私には、どうにもしっくりこなかった。

++
しかしながら、このバス(陸路)で大陸制覇、というのは
いまだに数多の旅人を惹き付ける企画のようで。
このOZバスでは、12週間で20カ国をめぐる旅程だとか。
定員は38名。費用は3,750ポンド=85万円くらい?

84日間、同じメンバーと毎日顔を合わせて、
誰かが決めたスケジュールに沿って
あらかじめ決められたルートを辿って
宿泊は基本的にキャンプ(街中泊の場合は安宿もあり)。
食事も込み
、しかもキャンプとなると自炊でしょうねえ。

旅の醍醐味をどこに求めるか、という観点の違いなのでしょうけど
自分自身の手で、オリジナルな思い出を作る過程全部が「旅」であって。
バスツアーに乗ってく時点で「冒険」じゃないじゃん、って気がする。

個人的には、ひょいとバックパック背負って、
行く先々で偶然の出会いを重ねながら
気が向くまま、思いつくままに次の目的地を決めて
賑やかな食堂で地元の名物に舌鼓を打ったり
街の息遣いが聞こえる安宿で眠る方が、
充実した&思い出に残る時間になる思うんだけど。

++
だいたいにおいて、この手のツアーを企画するのが
元・”世界を股にかけたバックパッカー”ってところも不思議。
逆に、ポジティブに考えれば、個人旅行を知り尽くしたプロが
新しい旅の楽しみ方を提案しているということなのだろうか。

まあこれだけ濃い&長い日程を共に過ごせば
掛替えのない友になれることは請け合い、でしょうし
その意味では、出会いや深い友情を求める人にもフィットするのかも。
年齢制限なし・恋愛を目的としない「あいのり」だと思えばいいのか。

第一陣、9月16日にロンドンを発つバスは、すでに満席。
予約客の4分の1は50代以上だそうで、
値段や日程の問題(学生でも3ヶ月休暇は辛い)はもちろんのこと、
第二の人生で、初めての&少々変わった「冒険」を実現したい、
或いは、かつて自分の足で歩いた/歩きたかった国を辿る、
ある種ノスタルジー的感傷もあるのかもね。

参加すれば、たしかに唯一無二の経験となることは間違いない。
85万円を高いと見るか、安い/プライスレスと見るか。

++
参考に、経由国をずらっと。
ENGLAND - FRANCE - GERMANY - CZECH REPUBLIC - AUSTRIA -
HUNGARY - ROMANIA - BULGARIA - TURKEY - IRAN - PAKISTAN -
INDIA - NEPAL - CHINA - LAOS - THAILAND - MALAYSIA -
INDONESIA -EAST TIMOR - AUSTRALIA
※ET~オーストラリア(ダーウィン)間のみ、空路を使用。

私なら、せっかく85万円+3ヶ月の休暇があるのなら
1つの国を、もっとじっくり楽しみたい。
観光地だけなら、ぶつ切りにして1週間程度でもなんとかなる。
むしろ、旅と暮らしの真ん中くらいで、のんびり、ゆるゆると。
私なら、多くても3-4カ国が限界だなあ。

どのみち、しばらく長期休暇はおあずけになりそうなので
当面は空想旅行しかできなそう。
あああ。でもその前に、旅行記書かなきゃ。
ニューヨークはおろか、モロッコスペイン、も溜まってるんだった。。。
そういえばイタリアアイスランドなんてのもあったな。。。。。。
Posted at 22:55 | travel | COM(0) | TB(1) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。