--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.03.19

航空会社マイル寄付受付状況、他(東日本地震関連)

航空会社各社から届くメールニュースを読みながら
旅行好きにだからこそ、できる貢献もある!と思い立ってまとめてみました。
使うあてがないまま放置したマイルがあれば、是非。
ほとんどがwebから申し込み可能です。(情報は2011.3.19 10am時点)

●Japan Airlines/日本航空
7,500マイルから受付。(1マイル=1円)正直、使い勝手はあまり良くないです。
行先は社会福祉法人中央共同募金会(赤い羽根共同募金、の方が通りが良いですね)
+JALマイレージバンク - 「東北地方太平洋沖地震 救難支援マイル」

JALの地震関連のその他の取り組み。
ちなみに海外での災害発生時にも、常時、支援隊や緊急物資の輸送協力をいただいております。多謝。
+東北地方太平洋沖地震に関わる救援物資輸送、支援者搭乗協力、マイル寄付について


●All Nippon Airways/全日空
ANAは1口1万マイルだったのを、1,000マイルに引き下げ。JLにもぜひ追随を期待。
換算率はJALと同様1マイル=1円。
行先は、被災復興支援の実績豊富な「ジャパン・プラットフォーム」
+ANAマイレージクラブ会員被災地復興に向けた義援マイル受付
+ANAの地震関連の取り組み


●スターフライヤー1万マイルから受付。3月17日~4月16日まで1ヶ月間限定で受付。
+スターフライヤー - 東北地方太平洋沖地震への義援マイル実施について [PDF]


●United Airlines/ユナイテッド航空
3メニューを用意。
メインのプログラムはちょっと変っていて、アメリカ赤十字に金銭寄付をすると
ボーナスマイルがもらえる仕組み。ある意味太っ腹。
(寄付額 50~99ドル→ 250ボーナスマイル、100ドル以上→500ボーナスマイル)
「Punch-Drunk Love」でマイル目当てにプリン食べまくってたアダム・サンドラーに教えてあげたい。
+ United Airlines - 東北地方太平洋沖地震救援募金

UAマイレージ・プラスのマイルを直接赤十字へ寄付することも可能。
+United Airlines Relief Efforts (American Red Cross)
アメリカの救援隊が被災地へ向かう際のマイルに充当する「オペレーションUSA」も実施中。
+ United Airlines Relief Efforts (support Operation USA)


●Continental Airlines/コンチネンタル航空
経営が同じだけあって、UAと同じスキーム(Operation USAは除く)を採用してる模様。
+Contribute to Japan earthquake and tsunami relief


●American Airlines/アメリカン航空
・・と思ったら、AAも同じく赤十字経由ボーナスマイル方式でした。
+アメリカン航空、被災救援活動への援助を実施


●Delta Airlines/デルタ航空
アメリカ赤十字への義援金寄付、ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)へのマイル寄付の2メニュー。
デルタ航空自身も、日本赤十字へ25万ドルを寄付し、顧客からの寄付との総額が100万ドルに満たない場合は、差額を拠出するとの由。
+デルタ航空、日本の被災者支援のため、総額100万ドル以上の義援金およびマイル寄付などを実施

他の米系各社と一線を画すのは、WVJへのマッチング・ギフトを確約していること。

デルタ航空は、ワールド・ビジョン・ジャパンへ最大500万マイルまで、皆様から頂いたマイル数と同じマイル数の寄付、またデルタ航空の企業寄付組織である「デルタ基金」を通して日本赤十字へ25万ドル(約2,100万円)の義援金支援を確約いたしました。


デルタ航空は、もともと寄付プラットフォームが充実しており、
国境なき医師団やピースウインズ・ジャパン、難民を助ける会など多彩なNGO/NPOへの寄付が可能。
Eメールで寄付申し込みするのがちょっと不思議。そしてミニマムマイル数も記載なし。
+delta.com デルタ航空スカイウィッシュプログラム

●Cathay Pacific Airlines - Asiamiles/キャセイパシフィック航空
今回の地震に特化したものではありませんが、通常のマイルプログラムの一環として赤十字やNGOへの寄付に充てることは可能です。(※各団体の支援先は日本の地震とは限りません
+アジア・マイルの寄付


●その他各社の取り組み・支援
寄付プログラムは行わないまでも各国航空会社が協力してくれています。
+エア・ドゥ - 東日本大震災に対する義援金の寄贈について [PDF]
+フィリピン航空、日本への救援物資の無償輸送を開始
+ Virgin Atrantic /ヴァージン航空 東北地方太平洋沖地震による被災地への支援活動について
+ボーイング、復興支援で200万ドルを寄付

その他、運休・リルート情報などのまとめはこちらに。
+[Flyteam] 東北地方太平洋沖地震[東日本大震災]に関するニュース 一覧


・・こうしてみると、もともとFFPに強い米系の対応が早いですね。
しかし米系各社、ボーナスマイルを顧客インセンティブにするよりも
ボーナスマイル分を上乗せして寄付、というマッチング・ギフトの方が
よほど理にかなっている気がするのは私だけ??

また、ANAやJALは電子マネーやICキャッシュの方が換金率が良かったりするようです・
万単位でマイル寄付をする場合は、ひと手間だけど電子マネーに換金してから寄附する、物資を買い込んで送ったほうが有効活になる可能性も。
各自、航空会社のホームページ等で裁量と思われる方法をご検討くださいませ。


私自身は、デルタで1万5千ちょい使っていないマイルがあるので、
最小マイル数や申し込み方法の詳細等を問い合わせてみようと思います。

では、お天気も良いのででかけてきまーす。
スポンサーサイト
Posted at 11:04 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.17

Will Do Anything and Everything We Can to Support People of Japan

Japan is one of the most generous and strongest benefactors, coming to the assistance of those in need the world over.

In that spirit, the United Nations stands by the people of Japan and we will do anything and everything we can at this very difficult time.

quoted from the statement by UN Secretary-General Ban Ki-moon. 11 March 2011



外務省のプレスリリースによれば、日本に対する支援表明は
きょう付けで、116の国・地域及び28の国際機関にのぼるという。
その中には、アフガニスタン、東ティモール、ミャンマー、ルワンダ等
いわゆる「最貧国」に位置付けられていたり、パレスチナのように困難を抱えた国・地域も少なくない。

+諸外国等からの支援申し入れ(東北地方太平洋沖地震)(平成23年3月16日18時00分現在)
+wikipedia「後発開発途上国」(Least Developed Countries)

決して見返りを求めて援助・協力をしてきたわけではないけれど
世界の隣人として認められているということに、安堵と感謝と達成感が入り混じった感情をおぼえる。

これから復興が本格化するにつれ、ODAをめぐって様々な意見が交わされるだろうけど
地震と同じで、国際社会もすべては持ちつ持たれつ。で成り立っている気がしてならない。
資金でも、技術でも、智慧でも、人力でも、持つものが持たざる者を助ける。
そんなシンプルな原則が通用する世界であってほしい。


さらに嬉しいことが、もうひとつ。

海外での報道ぶりも、地震直後は未曾有の惨状を物語る衝撃的な映像が主で
心配した友人がたくさんの励ましの言葉を送ってくれたのは、それはそれで有り難かった。
でもこの数日は、被災して不便を強いられる中でも譲り合い、支え合う
長年日本人の美徳とされてきた忍耐強さ、規律正しさを賛える内容が増えつつあるという。

こんな困難な状況下においても世界でも世界に発信できることがあるなんて、ものすごい底力だ。

”With greatest respect and my best wishes, I know that they will overcome this terrible tragedy”
(日本がこの重大な試練を乗り越えられると確信しています。)


潘基文 国連事務総長の結びの言葉が、きっと数年のうちに真実になる。
困難を乗り越えて、日本はまだまだ強くなれる。
それを支える自分も、強くしなやかでありたいと思う。

Statement by UN Secretary-General Ban Ki-moon
+Following Massive Earthquake, Tsunamis, Secretary-General Says United Nations
‘Will Do Anything and Everything We Can’ to Support People of Japan

Posted at 22:48 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.17

復旧力

+被災沿岸部に延びる国道14本が復旧 国交省発表 [Asahi.com]
+国土交通省 災害情報「平成23年東北地方太平洋沖・中越地震」

余震の波が止まる気配はないけど、それを追い越せとばかりに
猛烈な勢いで復旧が進んでいる様子。
これまで官公庁=お役人という先入観があったのが、
今の自分の仕事を通じてお付き合いが増えるにつれ「プロ集団」という好印象に変化しつつあり、
黙々と職務遂行。無言実行。という職人気質なところも素直にかっこいいと思う。

とにかく物流ネットワークは結ばれつつある。あとは足(ガソリン)!

Posted at 22:16 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.16

「笑い」が生み出す希望

テレビで避難所の映像を見ながら、落語家さんたちがあの場にいたらいいのにと思っていた。

今日みたいな寒い日には、どうしても雰囲気が沈みがちだ。
身一つでみんなを笑わせられるなんて、もっとも省エネに心を温かくする術じゃないか。
笑いで飢えや寒さが現実に軽減されることは無いけれど、
おにぎりや暖房以上に、がんばろうっていう元気をくれるんじゃないか、
でもこの考え方って不謹慎といわれるのだろうか、とつらつらと考えていたら
吉本興業が、見事にそれを代弁してくれていた。

思いっきり笑わしてきたらええやん。

・・・落語協会も立ち上がってほしいわ。ご老体に鞭打ってでも。


「東北地方太平洋沖地震」に関する弊社の思いと取り組みについて

平成23年3月15日


 この度の「東北地方太平洋沖地震」被災者のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。

 被災者のみなさま、被災地の様子を伝える映像やニュースを目にするたび、かつてない大地震に見舞われたこのような緊急時においても、気丈に現状に向き合い、周りの方々と支え合いながら、心をひとつにし、困難に立ち向かっていらっしゃる被災地の方々の姿に胸をうたれ、同じ日本に住まうものとして誇りに思い、「なにかお役に立てることをしたい」という強い思いで胸が熱くなります。

 私たちは、創業100周年という節目の時期を間近に控え、「笑いを通じて心のインフラを作りだしていきたい」、「人と人とのつながりで日本を変えていきたい」という思いで動き出しておりました。このような中、この度の未曾有の災害を目の当たりにして、決して傍観者ではいられない思いでいっぱいになっております。

 私たちにできることは、「お笑い」や「エンターテイメント」といわれる分野の仕事だけです。しかし、私たちは、普段であれば娯楽としか捉えられることのない「お笑い」や「エンターテイメント」で、一体、何ができるのか、今回の危機に直面して、あらためて真剣に考えました。

 このような時期に、「お笑い」に何ができるのか、「お笑い」のイベントを行うこと自体が不謹慎だとお考えになる方がいらっしゃることは覚悟しております。しかし、「笑い」というものは、元来、人を思いやり、支え合うという気持から生まれるものであり、一人一人が誰かと「つながっている」こと、誰かが「そこにいてくれる」という実感を分かち合うことで伝わっていくものであり、それは、「生きていく意欲の交換」でもあると、私たちは信じています。
 私たちは、これまでの100年も、これからの100年も、そうあり続けたいと願い、行動することを決意いたしました。

(略)
 
 「笑い」のあるところには、必ず、希望が生まれます。
 「こんなときにあほやな」「考えなしやな」と言われるかもしれませんが、わたしたちは、こんなときだからこそ、希望に光を当てていきたいと真剣に願っております。
 
私たちはみなさまの笑顔に育てられてきた「笑い」の会社です。

 弊社グループ一同、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い被災地の復興をお祈りいたします。そのための一助となれることを、切に願っております。


吉本興業株式会社 代表取締役 大崎洋
吉本興業グループ所属タレント一同
吉本興業グループ社員一同


Posted at 22:12 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2011.03.14

On the FRONT LINE

仙台でクリニックを運営する知人が、現地の様子を伝えてくれています。
目と鼻の先まで津波が迫るなか、クリニック自身も被災し、
また多くの隣人・友人を失ったそうですが、
院長以下、必死に医療サービスの提供を続けています。

寄付や”医療”ボランティアも募集していますので
関心がある方は、下記リンクを是非ご覧ください。

地球のステージ blog
http://blog.e-stageone.org/


>東ティモール関係者
すでに多方面で情報流れていますが、奈美香先生も無事です!
Posted at 22:05 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2007.04.12

Mapping the Darfur conflict

darfur_Guardian

Google Earthを使った、ちょっと気になる試み。
"The United States Holocaust Memorial Museum and Google Earth "

とりあえず自分用メモ。
詳細はまた。
(と言いつつ、回線が遅すぎてGoogle Earth見られない気が。。)

Posted at 08:23 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
2007.04.04

諧謔と皮肉。これぞ英国文化

定点観測しているblogのひとつ「暗いニュースリンク」で紹介されていた
モンティ・パイソンTerry Jones氏がガーディアン紙に寄せたコラムが、
英国的諧謔精神たっぷりで、政治風刺かくあるべしという秀逸な出来。

+『あれで屈辱だと?(Call That Humiliation?)
 -被りモノなし。電気ショックなし。殴りもしない。イラン人とは何とも下品な輩だ-』


あくまで辛辣かつ慇懃、皮肉と機知に富んだブラックでクリアな文章。
自虐的ともいえる自己批判を忘れないところは、どこぞの大国よりも大人と褒めるべきか。

転載OKとのお言葉に甘えて、全文コピー。
領海侵犯の件でイランに非難されている我等が海軍職員の待遇をめぐっては、イギリス国内の新聞各紙が表明する憤怒に私もまた共感する。あれはまさに侮辱だ。人質をあんな風に扱うなんて我々には想像すら出来ない-例えば、人質にタバコを吸わせているが、喫煙が人を殺すのは証明済みなのだ。哀れな兵士の1人フェイ・ターニーは黒いスカーフの着用を強要され、撮影された写真を世界中にばら撒かれた。イラン人たちには、文明的な振舞いという概念があるのだろうか?なぜ彼女の頭に紙袋を被せないのか?!我々がイスラム教徒を拘束した時には、ちゃんとそうしている。息が苦しくなるように、袋を被せたのだ。袋を被せてから写真を撮って世界中のマスコミに配信するのは全く容認できる。そうすれば人質が誰なのかわからないから、哀れな英軍兵士達のような辱めを受ける心配もない。

テレビで、後に後悔するような話を英国人の人質たちにさせるなど、全くもって受け入れ難い。我々が人質たちにやったように、イラン人たちがダクトテープを人質の口に貼ってくれたなら、ひと言も喋ることなどなかっただろう。もちろん呼吸すら困難だとすぐ気づくだろう-特に頭に袋を被っていたら-しかし、少なくとも恥をかくことはなかったのだ。

自宅宛てに無事であると知らせる手紙を人質たちに書かせるなんてどういうつもりだ?そろそろイラン人たちは他の先進国と足並みを揃えるべきだ。人質たちには独房監禁によるプライバシー保護を与えるべきだ。アメリカ合衆国は、グンタナモ刑務所で囚人たちにその特権をきちんと与えたではないか。

文明国には、侵入された現場で逮捕された者たちを慌てて告発しないという指標がある。例えばグンタナモ刑務所の囚人たちは、ほぼ5年以上も最大限のプライバシーを謳歌しているし、最近になってようやく最初の囚人が告訴されたばかりだ。テレビカメラに向かって人質たちを見せびらかすイラン人たちのみっともない行動とは、全く対照的だ。


さらに言えば、イラン人たちが英国人の人質たちにまともな運動をさせていないのは明白だ。米軍は、イラク人の囚人には確実に理学療法を受けさせている。囚人たちに刺激的な「緊張姿勢」を行わせて、限界まで我慢させて内蔵やふくらはぎの筋肉を改善させるのだ。普段の運動としては、ボールの上に両足で立たせたり、腿が地面と平行になるよう屈ませたりするものだ。これは激痛を伴い、最終的には筋肉が故障する。これは全くもって健康的な遊びで、囚人たちがそれを克服するために何か白状してくれるというボーナスまである。

そして、ここが私の述べる重要な点なのだが、テレビに映る表情を見る限り、ターニー一等水兵は重圧下に置かれているようだ。新聞各紙は行動心理学者に映像分析をさせているが、学者達は彼女が「惨めでストレスを感じている」と結論づけている。

非常に恐ろしいのは、彼女を「惨めでストレスを感じる」状況に追いやったイラン人たちの陰湿な手口だ。彼女には電気拷問や火傷の跡もなく、顔を殴られた形跡も見えない。これはもはや受け入れ難い。もしも人質が脅迫下にあったなら、例えば不名誉に性的な姿勢を強制されたり、性器を感電させられた場合は、アブグレイブ刑務所のように撮影されて然るべきだ。そうした写真は、さらに世界の文明的な国々へ回覧され、誰もが何が起きたのかを正確に知ることが出来るようにすべきなのである。

スティーブン・グローバーがデイリー・メール紙で指摘したように、我等の兵士達を侮辱したことへの復讐としてイランを爆撃するのはおそらく正しくはないだろう。しかし、イラン人たちを苦しませてやるべきだ-メール紙が提案するように経済制裁を追加するとか、あるいはもっと簡潔に、ブッシュ大統領を急かして侵攻させるとか-どちらにしろ彼はそうするつもりなのだが-そして、民主化して西洋の価値感をイランにもたらすのだ-イラクでやってるみたいに。
(以上)

元記事(英語)は、こちら
→”Call That Humiliation?”(March 31, 2007 by The Guardian/UK)

できれば、口の端にシニカルな笑いを浮かべたJones氏の顔でも想像しながら
原文で味わっていただきたい。

+4/9 追記+
実際の「圧力」については、色々と食い違いもあるようで。
まあ心理的な要因ゆえ、決着はつかないでしょう。
どっちを信じるかは自分次第、ってことですかね。
+イランで拘束英兵の映像放送 心理的圧力否定が狙いか[CNN]
Posted at 20:02 | news/journal | COM(0) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。