--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.03.16

「笑い」が生み出す希望

テレビで避難所の映像を見ながら、落語家さんたちがあの場にいたらいいのにと思っていた。

今日みたいな寒い日には、どうしても雰囲気が沈みがちだ。
身一つでみんなを笑わせられるなんて、もっとも省エネに心を温かくする術じゃないか。
笑いで飢えや寒さが現実に軽減されることは無いけれど、
おにぎりや暖房以上に、がんばろうっていう元気をくれるんじゃないか、
でもこの考え方って不謹慎といわれるのだろうか、とつらつらと考えていたら
吉本興業が、見事にそれを代弁してくれていた。

思いっきり笑わしてきたらええやん。

・・・落語協会も立ち上がってほしいわ。ご老体に鞭打ってでも。


「東北地方太平洋沖地震」に関する弊社の思いと取り組みについて

平成23年3月15日


 この度の「東北地方太平洋沖地震」被災者のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。

 被災者のみなさま、被災地の様子を伝える映像やニュースを目にするたび、かつてない大地震に見舞われたこのような緊急時においても、気丈に現状に向き合い、周りの方々と支え合いながら、心をひとつにし、困難に立ち向かっていらっしゃる被災地の方々の姿に胸をうたれ、同じ日本に住まうものとして誇りに思い、「なにかお役に立てることをしたい」という強い思いで胸が熱くなります。

 私たちは、創業100周年という節目の時期を間近に控え、「笑いを通じて心のインフラを作りだしていきたい」、「人と人とのつながりで日本を変えていきたい」という思いで動き出しておりました。このような中、この度の未曾有の災害を目の当たりにして、決して傍観者ではいられない思いでいっぱいになっております。

 私たちにできることは、「お笑い」や「エンターテイメント」といわれる分野の仕事だけです。しかし、私たちは、普段であれば娯楽としか捉えられることのない「お笑い」や「エンターテイメント」で、一体、何ができるのか、今回の危機に直面して、あらためて真剣に考えました。

 このような時期に、「お笑い」に何ができるのか、「お笑い」のイベントを行うこと自体が不謹慎だとお考えになる方がいらっしゃることは覚悟しております。しかし、「笑い」というものは、元来、人を思いやり、支え合うという気持から生まれるものであり、一人一人が誰かと「つながっている」こと、誰かが「そこにいてくれる」という実感を分かち合うことで伝わっていくものであり、それは、「生きていく意欲の交換」でもあると、私たちは信じています。
 私たちは、これまでの100年も、これからの100年も、そうあり続けたいと願い、行動することを決意いたしました。

(略)
 
 「笑い」のあるところには、必ず、希望が生まれます。
 「こんなときにあほやな」「考えなしやな」と言われるかもしれませんが、わたしたちは、こんなときだからこそ、希望に光を当てていきたいと真剣に願っております。
 
私たちはみなさまの笑顔に育てられてきた「笑い」の会社です。

 弊社グループ一同、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い被災地の復興をお祈りいたします。そのための一助となれることを、切に願っております。


吉本興業株式会社 代表取締役 大崎洋
吉本興業グループ所属タレント一同
吉本興業グループ社員一同

スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://hush.blog5.fc2.com/tb.php/137-9b536007
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。