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2011.03.21

Show must go on

・・・パルコ劇場と僕は公演を続けることにしました。こういう時だからこそ、劇場のあかりを消してはいけないんだと、僕らは思いました。

もし、照明が全部消えたとしても、僕は芝居を続けようと思っています。なぜなら役者がいて、ものがたりがあって、そこにお客さんがいれば芝居はできるんですから。


+[PARCO劇場] 震災後の「国民の映画」上演にあたり、三谷幸喜さんからのご挨拶


いま東京では野田秀樹(『南へ』)、三谷幸喜(『国民の映画』)の芝居が
同時にかかっている、演劇好きには盆と正月がいっぺんにやってきたような状況です。
震災後の上演に際して、野田氏、三谷氏がそれぞれ舞台挨拶の場で
「劇場のあかりを消してはいけない」とのメッセージを出されています。

野田さんのコメントは無断転載不可のため、ブログでの引用は控えますが
読む側の背筋も伸びる、とても「らしい」決意だと感じました。
+「劇場の灯を消してはいけない」[野田地図/noda map]

あいにく、どちらのお芝居もシリアスで考えさせられる内容で
見れば元気が沸く!というものではないかもしれませんが
劇場の「ハレ」の空気の中で、良質なお芝居を観劇できる
その文化の豊かさに感謝したいと思うのです。

そして演劇人としての心意気と、おふたりと同じ思いで舞台を支えている役者、スタッフの皆さん、
きっと思いを同じくするであろう、更に多くの演劇関係者の方々にも感謝を。

『南へ』は観賞済み、『国民の映画』は4月に観劇予定。感想はいずれまた。
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