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2007.06.10

バリ。眠れぬ夜は続く。そしてディリ帰還。

寝不足のくせに、機内で”Blood Diamond”なんて観てしまったせいで
気分はますますdull。ディカプリ男の割れ顎が夢に出そうだ。
昔("What's Eating Gilbert Grape")はかわいかったのになあ。

インドネシア政府は、よほど商魂たくましいようで
ほんの数時間の滞在でも、ビザ取得が必須。
きょうは一泊するとはいえ、先週(日本への往路)なんて
荷物ピックアップに30分外に出るだけでも、がっつりビザ代取られたし。
メルパチ航空と他キャリア間にアライアンス関係がないために
荷物のハンドオーバーができないのが、そもそもの問題とはいえ
こちらの政府さんの狡すっからさにも、かなり辟易。
しかし不法入国するわけにもいかないので、おとなしく列に加わる。

テロ騒ぎも遠い記憶になりつつあるのか
到着ゲート~入国審査ブースの通路沿いにも
日本語チラシやフリーペーパーが百花繚乱状態で
日本人観光客の多さを物語っているよう。
私も今夜行くべきスパの目星をつけるべく
いくつか流し読みしているうちに、
パスポートにぺたっとビザシールが貼られる。
これで3枚目。少なくとも今後1年間にわたり
私のパスポートで最も大きな顔してるのは
こいつに違いない。

外に出ると、燦々と降り注ぐ陽射しに、むわっとした熱気。
日本よりも不快感は高いはずの気候を心地よく感じてしまうのって
自分もそろそろ熱帯気質になってきたってことかしら。

ツアー客の出迎えなのだろう、英語・漢字にハングル等々、
各国からのゲストの名前が書かれた紙を持ったガイドの波を抜けると
いたいた。見知った顔・顔・顔。
すでにデンパサール入りしていたご近所さんグループが待ち受けていた。

6月上旬は、いわば東ティモールで働く外国人にとってのバカンスシーズン。
大統領選と議会選挙の合間の比較的平和なこの時期に、
まとまったお休みを取るひとが多い。
さらに乗り継ぎの悪さのせいで、東ティモールから第三国へ向かう際には
ほとんどの人がデンパサールで一泊せざるを得ないため
週末のバリは、ディリ労働者の集会所状態になることも少なくないようで。

うちのアパートの住人も例外ではなく、この時期に国に戻る人が多数。
フィリピンから、シンガポールから、東京から(これ自分ね)ディリへ戻る人、
これからインドネシアへ、東京そしてUSへ向かう人と
まさに「往く人・来る人」状態で方向はバラバラながら、
期せずして、いつもの飲み面子の8割近くが、バリに集うことに。

お泊まりも、みんな仲良くRamada Bintan
まあそうなりゃ、、、、飲みますわな。
せっかくのバリの夜ですし。


しかし、
寝不足続きでぐったり状態の私としては、
その前に、なんとしてもスパでゆっくりリラックスしたい。
飲むのはディリでもできるが、日本人のツボをおさえたスパには
しばらくお目にかかることはできないだろうし。

Bali Kuta Beach遅いランチを終えるや否や、空港で集めた
冊子の中からめぼしいところに電話。
旅行客は多くない時期だろうと思いきや
よさげなスパは、夜まで予約でいっぱい。
文字通り片っぱしから問い合わせてもらって
無事に予約ができた頃には、すでに夕暮れ。

せっかくだし少しは観光も、夕焼けを眺めにクタのビーチへ移動するも
ディリとは比べ物にならぬ人の多さに疲れが倍増し、早々に退散。
ホテルへ戻ろうにも、道路という道路はひどい渋滞で全く車が動く気配がなく
バイクタクシーで裏道通り抜けて、待ち合わせ時間に滑り込み
シャワーを浴びる間もなく、総勢10人で夕食へ。

Jim Baran海岸沿いにシーフードレストランが並ぶ
Jim Baran/ジンバランという一角は、
以前、観光客を狙ったテロが起きたことでも
知られる。らしい。そんなことはつゆ知らず
大きな水槽から次々とロブスター、蟹、
名称不明の貝類に魚数種を指さし購入して
グリル、ボイルにフライと、適当に
調理方法を選び、ビール片手にしばし待つ。と
テーブルに乗り切らぬどの料理が運ばれてくる。
こういう店はやはり大人数で来るに限る。
ところが、黙々と無言で甲殻類と格闘している間に、
スパからの迎えの車がレストラン前に到着してしまい
腹4分目くらいで、取るものもとりあえず店を後にすることに。残念。

予約したのは、2時間半のトリートメント。
スクラブにクレイパック、フラワーバスにマッサージ、、のはず。
気持ちよさと押し寄せる眠気に負け、半分以上は記憶ナシ。
本当は4時間くらいどっぷり極楽気分に浸りたかったのだけど
バリのスパは意外と閉店時間が早く、これが限界だった。
でも精神面はかなり効果があったようで、すっかり良い気分でホテルへ。


やれやれと部屋に戻った瞬間に、無慈悲にも内線が鳴り、
余韻に浸る間もなく、10分後にフロント集合。
バーが立ち並ぶ通りへと連れ出され、1軒目はBountyという巨大バーへ。
Open Mikeだったのか半素人みたいなセッションに耳が痛くなったあと
2Fのダンスエリアへ移動。。してみたものの、激しい若者ばっかりで
疲れたおねーさんは、傍観者としてひたすらモヒート飲み続けるのみ。

BountyBounty 2Fl

ご立派な体躯の女性が目の前で濃すぎるダンスを披露してくれたおかげで
一気にテンション下がったところで、2軒目のEmbargoへ。
ここでは、ひたすらカイピリーニャをおかわり。
ディリではミントが手に入らないので、飲みためておかないと。

Mojitoいい感じに酔っぱらったところで
AM3時頃?ホテルに帰還。
もはや時間の概念も曖昧。
数時間後に目覚めたのは、奇跡に近い。

フライト時間が迫っていたため
あたふたと荷物をまとめてチェックアウトし
朝食を詰め込み、大急ぎで空港へ向かい、
そして空港内でも、ずっと走りっぱなし。
よれよれでメルパチ機内に滑り込んで、10分後には熟睡モード突入。。

けっきょく、
先週金曜日にディリを出てから、翌週日曜日にディリに戻ってくるまで
ずっと突っ走りっぱなしの日々だったような。
その結果、お休みのはずが、よっぽどいつもより体力使ったような。
おかげで、フィジカルには相当消耗して帰ってきたような。

メンタル面はリフレッシュできたので、それでよしとするとして、
それにしても、いい加減、休息が必要かも。
体力回復するまで、明日からしばらく仕事はほどほどにしよう。。。
(なんか本末転倒しているような気もしつつ)

++
色々ありすぎたせいで、最近のblogを見るにつけ
ひとりごとと行動記録とでぐちゃぐちゃな文章が続いている気が。
読みづらくて済みませんが、自分用言動記ってことで、ご勘弁を。。
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